気分やさんの気ままなブログ

【らくだプリント小4教材の投稿一覧】

 昨日の投稿の分でらくだプリントの小4の教材がひと通り終わったので小4の分の振り返りを書こうと思います。

 

先に小4の教材をやって書いた投稿を載せておきます

【基本のやり方ならば正確とは限らない】

【数の体系を理解できる、割る数が2けたの割り算】

【割り算の商を感覚的に見積もる】

【割り算の中にとけこんでいる「確率」】

【速く解くことが目的になったら崩れた】

【第一感を大切にしたいからこそ】

【大きくみなす】

【数が大きくなったことで前とは話が変わった】

【直感のぶつかり合い】

【問題とそれに対峙している自分の観察】

【制約があるからこそ観察が生まれる】

【やり方を変えたら同じものに思えなかった】

【両方のやり方でやり抜いたからこそ】

【ミス3問まで認められているということ】

【早くやる意識から問題への意識へ】

【ここに来て余裕ができた】

【プリントとの「間合い」】

【記憶という悪魔のささやき】

【ラスボスだと思っていたものが】

【分数というものに対しての数量感覚】

【分数というやや曖昧な存在】

【帯分数→仮分数は自由を生み出している】

【そのやりにくさはどこから来ているのか】

【分数を使いこなすにあたって必要なこと】

【意外とあっさりしたものに思えた分数の足し算】

【「整数-帯分数」をどうして勘違いするか?(要因編)】

【「整数-帯分数」をどうして勘違いするか?(解決編)】

【ルールや概念を抜本から改める】

【約分を面積で捉える】

【不要な情報を手放すことで自分らしくあれる】

【目線の焦点が5ミリずれるだけで大きな違いに】

【小さな約分より大きな約分の方が味がいい】

【小さい数の約分は問題が発散する】

【ようやく2分を切るイメージが持てたプリント】

【ひと通り約分のプリントを終えて】

【自分で作り出している幻想を取り除くことの難しさ】

【シャープペンから鉛筆に切り替えて】

【記憶がさらに積み重なって】

【不必要な過去への固執が"今"を惑わす】

【とうとう1日で目標到達できず】

【思い描いたこととは違ったけどできた】

【前の自分に引っ張られて】

【できない問題への意識が強まると】

【プリントの構成に逆らわずに乗って】

【感を取り戻すのに時間をかけないように】

【自力で解いているのか記憶で思い出しているのか】

【今一度問題と向き合ってみる】

【過去の経験を生かす】

【目に見えていることをやっても仕方ないので】

【予測どおりだったところまできて・・・】

【意識を切り替えてやっていたが本当はどうなのか】

【思考の波が穏やかであるか】

いつから小4の教材をやっていたか確認してみたところ、最初のプリントをやったのが4月半ばでした。

小3の教材は1か月半ほどだったのに対して小4は5か月もかけてやっていたのですね(汗)

ですがそれほどかけた期間に差が出たのは当然のことで、割り算の筆算と分数の約分のところで自分で目標時間を設定してクリアするまでやったからです。

これまでの投稿を載せましたが、投稿数が50を超えていますので今回はこれまでの投稿の紹介としておいて、振り返りは明日に書こうと思います。