【連続投稿93日目 1732投稿目】
【作成日時:10/19 23:49~24:04、15分】
関数の単元についての投稿が多かったですが、これでらくだプリントの中2教材が終わりました。
中2教材は44枚のプリントからなるものということもあって、3か月近く取り組みました。
大きく分ければ方程式と関数の2つでしたが、それぞれが内容の濃い単元でした。
それではこれまでの投稿を一覧にしようと思います。
【学校と学ぶ順番が異なるのは】
【変わっていないとみなす】
【昔は方程式で分数が出てきたら必ず払っていたが】
【あえて2回取り組む習慣は公文式の頃に生まれていた】
【検算と説明が学校とは異なっていて】
【検算を書く指示があるのは】
【検算もいろんなやり方があるように解き方もいろいろある】
【アタマではなく感覚で】
【解き方の融通が利くようになった】
【1周目より明らかに視野が広くなった】
【1回で時間内にできないプリント】
【与えられたものから創り出すこと】
【うまくいかなくても別のやり方ができる】
【問題文をちゃんと読みましょう(その2)】
【代入法も加減法も実は同じもの】
【考え方で解けるようになると形に惑わされなくなる】
【諦めることも時には肝心】
【連立方程式はセンスが試されも磨かれもする単元】
【2元連立方程式と3元連立方程式の違い】
【いかに先をよめるようになるか】
【不等式の解を書き表す時の点のルールを意識するためには】
【自分なりのルーティーンを作る】
【らくだプリントの中でも異色のプリント】
【目安時間が設定されていないプリント】
【数学でない話であり数学の話である】
【関数の単元は「わかる」と「できる」の連動が不可欠】
【覚え込まずに「わかる」ようになる】
【わかっていてもできないこともある】
【関数を構成するの要素間の関係性は「わかる」】
【文章題であって文章題でない問題】
【要素間の関係性という手札をそろえる】
【終盤に来た中での「できる」の問題】
【目に見えないものに目を向ける必要がある】
こうして投稿のタイトルを見ただけでも方程式は「できる」ことに目を向けていたのが、関数に入って「わかる」にも目を向けるようになったことが見てとれます。
方程式については枚数の割にはそれほど多く書いていませんでしたが関数で投稿数が多くなりました。
では、明日はこの中2教材のことを改めて振り返ってみようと思います。
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