【連続投稿35日目 1675投稿目】
【作成日時:8/22 18:39~18:53、14分】
【らくだプリント 中2-17】
連立方程式もだんだん複雑になってきて、小数や分数も含まれてきました。
分数がある時には、この問題の誘導のように
というように両辺に数字をかけて分数をはらった上で解くのが一般的です。
ですが僕はというと
というようにやったのですが、分数があるままやっていることが見て取れます。
このように分数があっても構わずやったのは方程式のところからやっていて、その時にも書いたことがありました。
itasan-kibunyasan.hatenablog.com
こうやって分数があっても払わないでやっているのは、分数があってもやりづらいと感じなくなったからにほかなりません。
(もちろん問題によっては分数がたくさん含まれていてやりづらいこともあって、その場合は分数でなくなるようにします)
やりづらいと感じなくなったことで解き方に融通が利くようになり、結果としてそのままでも速く正確に解けるようになって、自分らしい解き方ができるようになったと感じます。
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