【連続投稿145日目 1483投稿目】
【作成日時：2/10 17:03～17:31、28分】
昨日の投稿で苦渋の「ブログ書けなくなってきている～」という嘆きを書きました。
記録していた時間こそ「７分」でしたが、実際は24時くらいに書こうとして開いてみても30分以上も手が進まずでした。
それからお風呂に入りながら考えてみることにしたのですが思い浮かばず。
そして出てからパソコンを再び開けどこれといったことが出てこずと、かれこれ２時間くらい考え込んでいました(- -;)
今回に限らずでしょうが、不思議なもので何かをやろうとアタマで考えていると行動に進まないのですよね。
身体が動かないのです。
「やる」というのは「やろうとした」のではなく「自然とやっている」ということが多いのですよね。
「やらなければいけない」なんていうのは「自然とやっている」の対極にあるとも言えそうですね。
現にこれまでは深夜にブログを書くことが続いていたところを今日は夕時に書いています。
そうしただけで「書けない時にはどのようなことが起こっているのか？」という問いが思い浮かんだのです。
そこからは今こうして思うがままに自分の状態を書いているだけです。
何度かこのブログで使ったことがある言葉でいうところの大脳思考と内臓思考の違いであるともいえるでしょう。
itasan-kibunyasan.hatenablog.com
「続けている」と「続いている」は同じような言葉に見えますが僕は大きく違う言葉のように感じます。
昨日の投稿は「続けている」ものだったでしょう。
さぁ明日はどうなるかな～。
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