【連続投稿87日目 1425投稿目】
【作成日時:11/5 ※ストックのため時間不明】
itasan-kibunyasan.hatenablog.com
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1週間ほど前にらくだプリントに関しての話を投稿しました。
その1つ前の投稿が小5-21についてで、その次の投稿が小5-22~24の2枚目の話となっていて、書き溜めてあった22~24の1枚目の取り組みについてのことを飛ばしてしまっていました。(^^;)
ですので飛ばしていたことを今日と明日に投稿しようと思います。
【らくだプリント 小5-22】
約分のプリントを目標時間内にこなして次に進みました。
また通分のある分数の足し算かと思っていたのですが、ひと通り終わっていたようでもう通分のある分数の引き算でした。
ですがやってみて思ってもいなかったことが!
足し算の時は1枚ごとに、通分するものから帯分数が出てきて、次に答えに約分が出てきて、また次で帯分数も約分もあるものが、といったように進んでいきました。
それが今回の引き算では1枚の中で一気に出てきました。
最初は「整数-分数」からなんの誘導もなく出されて(後から考えたら小4でも出てきていたのでおかしくはないですが)、後半からは通分する引き算が出てきました。
では通分のある引き算をいっぱいやって、と思いきや1列にあたる5問やったらもう帯分数ありが出てきました。
そして次の列ではもう答えの約分ありが出てきました。
発展していくすべてが網羅されていたわけです。
そのためやっている時に展開の速さにひぇーと驚いたのです。
けれども問題の変化が速かったように僕自身にも変化があり、速く起こりました。
この時点ではこのような書き方でしたが、4問後のこの問題の時には
となったのでした。何が変わったか分かりますか?
それは通分する式を省略して繰り下がりがあることも含めて暗算しました。
速さも含めて問題の変化に合わせて自分が変化していったわけです。
問題を解きながら自分自身をチューニングしていたということではないかと思います。
とはいっても
は通分した式も書きましたが(^^;)
それにミスも3問もありましたし。
なので僕としては合わせきれなかったなと思いました。
自分の中でこの3問ミスはいただけないのでもう1枚やって進もうと思います。
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