【連続投稿42日目 1563投稿目】
【作成日時:4/30 17:10~17:36、26分】
ここ最近、言葉について考える投稿が続いていますね。
もう1つ自分の中で考えたことを書こうと思います。
今日は「他所は他所、うちはうち」という言葉についてです。
この言葉が使われるような場面で思い浮かびやすいのは、親から子に何かを説得させようとするところではないでしょうか。
自分の子どもがほかの子はスマホやゲーム機を持っていてうらやましがったり自分も遊びたいから親への懇願「僕も欲しい」。
けれども親は子どもに「他所は他所、うちはうちだから買いません」、そんなやり取りです。
こういったように「言い訳」としてこの言葉が用いられることがよくありますが、この言葉はこのような用いられ方をされるために生まれたのでしょうか?
この「他所は他所、うちはうち」という言葉、じっくり味わってみるとすごく大事なことを言い表しているように思います。
他者と自分は違うというのはそのとおりですが、だから自分をしっかり見つめることが大切であるということを言っているのではないでしょうか。
自分の家は貧しく、ほかの家は自分と比べると裕福である、だけれどほかの家をうらやんでいても自分の貧しさは決して打開しない、だから自分の家の環境の中でどのように生きるかを考えていかなければいけない。
このように解釈してみると、この言葉は自分と他者の違いが言いたいのではなく自分を受け入れるということが言いたいのではないでしょうか?
すると最初に紹介したような子どもの説得のための言い訳に用いるというのは随分と勝手な使い方をしてしまっているような気がします。
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