７月の振り返りでも書きましたが、７月の下旬にギックリ腰になってしまいました。
実のところは６年前に１度目のギックリ腰になってしまいました。
それから何年か前にももう１度ギックリ腰になったこともあるので今回が３回目で、１度なってしまったのが再発してクセになってしまっているのではないかと思いました。
一方、その２日後に何度かこのブログでも紹介したことのある「パルル」で知人が主催したイベントを手伝いました。
そのイベントは主催者とつながりのある人が出店したりライブを披露したりといろんなことがされている場所でした。
その中に耳のマッサージの出店と腕のマッサージの出店がありました。
普段自分から足を運ぶことのないものということもあり、せっかくなので受けてみたのでした。
その時に身体、さらにはストレスなど心についても、心身に関してのいろんなご指摘を受けました。
またそのことについては別の機会に書くことになる気もしていますが、思ったのは自分の身体について分かった気になっていながらも実は分かっていなかったのだということです。
そして考えてみれば６月にも初の即興演劇のワークショップにも参加したりと、これまでにないほど身体のことについて考える機会が頻繁に訪れていたのです。
itasan-kibunyasan.hatenablog.com
今もまだ向き合っている最中ではあるのですが、これから少しの間、身体のことについて考えたことを投稿していこうと思います。
