【連続投稿44日目 1565投稿目】
【作成日時:4/27 18:58~19:20、22分】
itasan-kibunyasan.hatenablog.com
昨日の投稿で『世界は贈与でできている』の中に出てきた「逸脱的思考」と「求心的思考」という言葉について書きました。
特に「逸脱的思考」と「求心的思考」という言葉を聞き慣れていない人は、昨日の投稿から読むことをオススメします。
昨日は2つの思考のバランスを取ることが大切であるということを書きました。
その一方で、そこからさらに考えてみて思ったことは、2つの思考は対の関係であり、「陽極まりて陰となり、陰極まりて陽となる」といった関係ではないだろかという推察です。
たとえばですが天動説と地動説を考えてみてください。
それぞれの説から「地球の動き」に対して疑問を持ってみます。
「地球は宇宙の中心で、ほかの天体が回っている」という天動説を正しいとしている世界での地球の動きへの疑問というのは「地球は本当に止まっているのだろうか」です。
これは逸脱的思考にあたります。
では地動説を正しいとしている世界での地球の動きへの疑問はどうかというと、「地球はなぜ動いているのか?」です。
すると求心的思考となるのです。
そしてこのようなことはないでしょうか?
突拍子もなくいきなり根源を問うようなことがあると問いのサイズが大きすぎるということで部分的なことを取り出して、その部分の整合性を取ろうとしないでしょうか?
逆に自然な根源的な問いを立てる過程というのは、ある部分的な問いを立てた時にその範囲では答えが出ず広げ、それを続けても解決しないような時に前提を疑わないでしょうか?
この2つはまさに逸脱的思考と求心的思考が移り変わっていることになります。
その上で2つの思考のバランスとは何かを考えてみると、問いを立て、考えに応じて変えていくという流れが適切であるかどうか、ということなのかもしれません。
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