写真・デザイン・アート・音楽
一眼レフカメラを持ってから初めてカメラマンを引き受けました。フットサルの様子を撮りました。6月に参加した「愛パス」という集まりのフットサルです。 その時に足をケガしてしまいましたが自分なりに関わりたいと思った時にカメラマンに回るという手が思…
昔からずっと青色と赤色が好きでした。 車で言えばカルソニックスカイラインのブルーとフェラーリのレッド。 性格で言えばパッションの赤とクールのブルーといったような感じです。 しかしながら最近はというと何色でも好きになってきたように思います。緑は…
地下鉄の車両のイスがある場所の床のデザインは写真のようになっています。足元にラインが1本入っています。 不審者に思われてはいけないので、この写真は人がいないところを撮影しました。実際には何人も座っていました。 多くの人が座っているその様子をよ…
昨日・一昨日と高地に旅行に行きました。2日間はブログの代わりにカメラで撮った写真を投稿しました。 しかし、今日になってふと思ったことがあります。それは写真の明るさで良し悪しを決めているということです。 自分が撮った写真の良さを判別するのに構図…
昨日、撮影した写真を投稿しましたが、撮っていた時のことを振り返ってみます。昨日の投稿の続きといったところです。 itasan-kibunyasan.hatenablog.com 昨日1日撮り続けてみての率直な感想は、やはりカメラってすごいなということです。カメラに備わってい…
昨日買った一眼レフでさっそく、イベントに行った東京で撮ってきました! とりあえずF値、シャッタースピード、ISO値、シーン、エフェクトには手を出してみました。 いい感じのものから失敗作までいろいろですがその一部を。 ビデオカメラで1番よく使ってい…
日中に、じきに買うであろう一眼レフカメラを見定めに行ってました。 その後に花見に見に行きました。 写真をスマホで撮ることににしました。 その時の僕の気持ちはいかようだったでしょう?
先週、2回目の「グラレコれんしゅう会」に参加してきました。 「グラレコ」がどのようなものかというと、前回の記事から引用するとこのようなものです。 「グラレコ」とはグラフィックレコーディングの略称です。 これがどのように役立たせられるかというの…
東京に行った時に「カミワザ!驚異の立体切り絵展」というものに行ってきました。 学校の行事でも生徒たちの切り絵作品の展示があったのですが、個人的に切り絵は、切った平面の紙の組み合わせとはっきりした境界が美しいといつも思えます。 しかし今回は展…
2週間前のことになりますが、「グラレコれんしゅう会」というものに参加してきました。「グラレコ」とはグラフィックレコーディングの略称です。 これがどのように役立たせられるかというのは人それぞれでしょうが、例えば会議の様子をかき起こして話し合い…
昨日投稿したようにブログを始めてから実質1周年になりました。せっかくなのでそれにあやかって模様替えしてみました。 PC版の画像 スマホ版の画像 そんなことをしていたらこんな時間になってしまった・・・。
ブログをやっているとある知り合いが、ブログの乗り換えをしました。もとはアメブロでしたがこれと同じはてなブログに変えたのでした。 個人的に興味を持ったのは乗り換えた理由です。その人によるとブログサイトそれぞれのイメージが大きいという。 彼のア…
昨日はアニメ「灰と幻想のグリムガル」や「サクラクエスト」で主題歌・挿入歌を担当している(K)NoW_NAMEのライブに参加するために東京に行ってきました。そういう日に限って雪が降りますか・・・。 ライブ自体は夜からだったのですが、せっかくなので昼過ぎ…
数学において美しいものの話でよく出てくる「黄金比」。これは長さの比が約1:1.62(正確には(1+√5)/2です)となっているものです。「1:1.62」にピンとこない人は5:8とか1:2に近いものと思ってもらえればいいでしょう。この黄金比が活用されている場面は、1度…
突然ですが、あなたはどのようなものに美しさを感じますか。見つけ方は意外と簡単で、今いるところからいろんなところに視線を動かし、目が止まったらその時に見ているものには何かしら美しさが潜んでいるのではないかと思います。 年末に何かと美しさを考え…
場、すなわち環境を見るという見方を知ってもらいたい。 そういう見方を人と分かち合いたい。 そういう見方から学び合いたい。
昨日は情報とかがありすぎてもという話でしたがある意味今回は逆の話。 本にしろ文書にしろWebページにしろ、外回りであったり行間であったりと「空白」があるものです。この空白があることで、見心地よかったり読みやすかったりメモが十分に取れたりするこ…
情報、というものは多いほどありがたいことがある反面、過剰にあったり余計だったりすると困るものです。例えばあることについて調べようとしても多すぎるとこれというものにたどり着くのには時間を要することがあります。それから雑誌やチラシでもいっぱい…