【連続投稿95日目 1433投稿目】
【作成日時:12/8 16:28~16:43、15分】
【らくだプリント 小5-27】
前のプリントで問題に応じてどのようにやると自分に合っているかを考えながらやっていたことを書いていました。
itasan-kibunyasan.hatenablog.com
しかし今日感じたのは、自分が定まっていく方向ではなく、むしろ逆に自分が変化していく方でした。
たとえば上の問題では途中式を書いた時に書く必要なかったと思いました。
その後問題を解いて
この問題も書かなかったら不安はあったかもしれないけどできないことはなかっただろうと思いました。
その後にあった問題では
と途中式を書かないでできると判断できたのでした。
それは(19)~(20)の問題で書かなくてもできると考え、(27)~(28)の問題で書かなくてもできるかもしれないと思ったからではないかと思うのです。
つまり(19)の問題をやった時と(29)の問題をやった時の自分はこのわずか10問、時間にして1分ほどの間で変化したわけです。
これまでにもらくだプリントを通して学べることはいろいろ書いてきましたが、このように自分の変化が微細な時間で起こることも気づかされるようにもなっているのでしょう。
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