【らくだプリント 小3-21~23】
あまりがある問題とない問題が混合している割り算です。
あまりがあるとやりづらく、問題によってはパッと答えが見えず手が止まることもありました。
一方、あまりがなく割り切れる問題はノータイムで答えが分かり、割り切れる問題が続くとある種のボーナスタイム感があります。
それほどにあまりがあるかないかというのは、僕にとっては大きな違いになっています。
前々回の投稿で美しさという話を持ち出しましたが、美しく整っているとやりやすく早くできるものなのでしょう。
整理整頓したり掃除したりすると仕事がはかどるのは、衛生面もありますが、まさに美しく整っているからでしょう。
・・・自分の部屋をきれいにしないとな←