【らくだプリント 小3-9】
このプリントは過去にもやったことがありますが、今回やってみて以前よりも作り手の意図をくみ取ることができているなと感じました。
というのは『らくだ学習法』を読みつつここまでのかけ算の筆算のプリントをやったことが大きいことでしょう。
「位の分離」と勝手に名付けますが、位を分離することでそれまでの内容のレベルに落とし込むことができるという見方を軸に考えるようになったのでした。
その結果4けた×1けたでも、ただ問題をやるよりもやりやすくできていると感じることができました。
まさにこの時に書いたように今なったというわけです。
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