【連続投稿68日目 1589投稿目】
【作成日時:5/25 15:50~16:03、13分】
【らくだプリント 中1-10(1~2枚目)】
正負のかけ算に入りました。
正負の計算でのかけ算・割り算についてポイントとなるのは符号の決定です。
マイナスとマイナスはかけるとプラスになることから、かけるマイナスが奇数個の時には答えはマイナスに、偶数個の時にはプラスになります。
ただ、このプリントではこのような指示がありました。
ちなみに次のプリントの最初には、最初に符号を決める指示があります。
ですがこのプリントでは符号の決まり方の規則性に学習者自ら気づくことができるようにあえて左から順番に計算するようにしているのでしょう。
このような指示が書かれていたこともあって、1枚目は左から順に、そして2枚目は先に符号を決めて解きました。
すると左から計算した1枚目では2分50秒かかり2問ミスしてしまいました。
ミスしたのは左から順に計算するということに慣れていないからでしょうか。
一方で2枚目は1分54秒でミスはありませんでした。
2枚目ということでほかにも要因はありますが、それでも3分程度の時間から1分縮まったのは大きな変化です。
やりやすいというよりもこれが自然だという感じです。
やりやすい解き方で取り組むことがやっぱり自分であるということなのでしょう。
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