気分やさんの気ままなブログ

【かっこの計算で算数・数学が嫌いになりうる(その2)】

【連続投稿56日目 1577投稿目】

【作成日時:5/2 16:16~16:36、20分】

 

【らくだプリント 中1-1(2枚目)~6】

 

 さて、昨日の投稿でも予告じみた書き方をしていたように、この正負の数の単元においてかっこを外すということについての話をします。

しかしその前に正負の数の計算でなぜこのようなプリントが1枚目にあるのかを考えてみたいです。

というのは次の2番のプリントは

このように足し算のみとなっています。

学校で習う場合、正負の数の計算についてはこのように足し算から入ります。

(その前に負の数の概念を理解させるための部分がありますが)

ではらくだプリントが1番のプリントがあるのはなぜでしょうか?

 

 これは僕の推測にすぎませんが、それほど先にかっこを外すということに慣れておくことが大切であり、人によってはつまづきかねないことだからではないでしょうか。

小6の教材の四則混合の単元をやった時の投稿でかっこに触れたことがありました。

※今回の投稿に合わせてタイトルを変えました。

itasan-kibunyasan.hatenablog.com

この投稿の中で

今回のかっこのところですが、実はかっこの苦手が本格化するのはもう少し先のことになります。

おそらくそこのらくだプリントをやることになった時に、今回の投稿を引用してまた書くことになるでしょう。

ですから今回の投稿は来たるその時に向けての伏線ともいえることでしょう。

と書いていましたが、かっこが嫌いになる第2段階がここ、正負の数の単元です。

小6の四則混合ではかっこについて「先に計算するもの」だと植え付けられていました。

それに対してここでのかっこは「符号が続かないようにする」という形式的な記号なのです。

ですから同じ記号でありながら使われている意図が全く異なるのでやることも、今回はかっこを外すと違っているのです。

ですから前とは違ってここではかっこを外すということをしっかり区別しておかなければ混乱を招きます。

ですからあえて最初の1枚から始めているのではないでしょうか。

 

 そしてこれはかっこが嫌いになる第2段階です。

それを決定づける最後の第3段階目があるのですが、それはまた先のことなのでその時が来たら書きます。

 

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