昨日はゆっくりと家で過ごし、そして今日は日中から出かけて作業したり経営ゲームをしたりと過ごしました。
ただ体調はというと、前に比べてまだ食欲が7割程度であったり思っている以上に時間をかけてしまったり、疲れを感じやすかったりでした。
今日過ごして仮説というか真相はいかなのかと確かめたいことが浮かび上がったので、それについては今後意識してみて、またの機会に書こうと思います。
今書いたように体調はまだいまひとつなわけですが、体調を崩してからいつが体調が良かったと感じたかということを書きたいなと思います。
いつが体調が良かったと感じたかというと、そんなバカなと思われるかもしれませんが、実はこちらの記事を書いていた時が1番体調がいいと感じました。
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この日の状況を説明すると、熱が39℃を超えたのがこの2日前で、この日もまだ熱が下がらず39℃を超えていました。
そんな中で、この時には場づくりのことを書いていたので連続して投稿したい一方で、ストックしていなかったので、1から書かなければなりませんでした。
そして書き始めたところ、自分としても2000文字近くにもなる大作になってしまいました(笑)
気づいたら文章を作り上げるのに2時間近くもかけていて、書き終わった時間は23時半頃でした。
熱が引いていないのだから早く寝ろって言いたいですよね。
ですがこの記事を書いていた時が一番体調が良かった感じがしたのでした。
書き出すまでは感じていた熱っぽさやだるさもなく、なんなら熱は引いていながらも今の方が体調が微妙なほどです。
アドレナリンとか病は気からみたいな話が関わっているのでしょうが、結局何をもって体調が悪いかというのはその人次第のことなのだろうと思います。
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一方、身体の異変を気づくことができたということを昨日に書きましたが、身体に起こっている事実に対しての自分の認識のいいかげんさというか乖離が大きく適切に捉えることが難しいことも思いました。