今日は7月に開催する「宇宙船地球号ミッション!」メンバーでインタビューゲーム会ををやりました。
その時のことはいずれ書くとして、その後のこと。
実は今日も先週のインタビューゲーム会と同じ場所「なんちゃってシェアハウスひどこ」でやったのですが、おもしろいことが本当に起きるものです。
もうそろそろおいとましようかと思った頃に遊びに立ち寄った人が来たのでした。
その人はその人が来てで楽しみになられる感じかな~、と思いきやそのまま居座りますよね的な流れに。
ここで僕のおもしろい予感アンテナ(?)が反応したのです。
で、その人とは初めましてだったのですが、話し出すとまぁ話が尽きないこと(笑)
まさにこれがこのシェアハウスひどこという場がもつ、計画的な偶発性なんですよね。
今日のインタビューゲーム会では僕はファシリテーターとしてでプレイヤーではありませんでしたが、まさにインタビューゲーム中と何ら変わらずの状態に(笑)
最近は普段の会話とインタビューゲームの境界がなくなりつつありますね。
やっぱり対話というものの当たり前なようで貴重なものでありほかに変わらないものがあることがあると思うのですよね。
それに抽象的というか世の中のものごとの根本的なことから話し合えたのは楽しかったです。神とか宗教とか信仰はいったい何なのかみたいな。
自分が今後何をやりたいのかも考える材料もくれたように思います。