【らくだプリント 小1-8~10】
まだまだ1ケタの足し算が続いて、「+4」、「+5」が出てきました。
「+4」が出てきた時のプリントの構成は、問題数の違いはありましたが、今までの「+2」や「+3」が出てきた時の構成と同様でした。
ですが、「+5」のプリントの構成はというと、1列目と2列目は同様だったのですが、3列目には「+4」の問題が並んでいて、4列目は3列目の問題が「+5」になったものが並んでいたのでした。
また、数についても3列目で20以上の大きな数が出てきています。
それに、「+4」の問題がメインになっているプリントも1枚しかありませんでした。
このあたりに成長に応じた問題の作り方の工夫を感じます。