気分やさんの気ままなブログ

【小学生から経営を学べるコンテンツ】

 週1回ぐらいで行っていて小学生が来ているフリースクールでちょっとしたワークショップを行いました。

「黒猫タロウの屋台屋本舗」というラーメン屋さんを経営してみるゲームを体験する場を開きました。

これは現在寺子屋塾で月1でやっている「経営ゲーム」の初級編のもので、たしざん・ひきざん・かけざんができれば誰でもできる、小学生でもできる経営シミュレーションです。

 

 「経営」と言われると後ろに「ゲーム」という言葉がついていたとしても難しそうな印象があり敬遠されがちです。

しかし、特に黒猫タロウであれば人と3種類の商品の仕入れを決めたらサイコロを振って結果が出るので楽しい作りになっています。

サイコロでの結果に一喜一憂している様子は見ていて楽しいです(笑)

加えて計算も、桁が大きくても比較的分かりやすい数であり電卓も使える安心感から普通より楽しく計算ができると思います。

実際、子ども6人中4人ははじめてでしたが、最初はしぶっていた子もやるうちに意外と楽しいと言ってくれるまでになりました。

 

 ただ、妙な出来事が。サイコロをせっかくだから自分たちで作ってみたのを使ったのですが練習も含めて出た目は6回中5回が「1」。

「1」というのは仕入れた3種類のうちの1つのラーメンが完売できるという一番うれしい目です。

にもかかわらず、最初は確かに喜んでいましたが、回数が進むにつれてほかのが来てほしい、また「1」が出てなぜかがっかりするという奇妙な展開になったのでした(笑)

 

 午後から1時間半ほど行なったわけですが、進行をしてみて思っていた倍以上疲れました。それは子どもたちが原因ではなくて。

月1の経営ゲーム(TG-E)はファシリテーターもプレイも何度もやったことがありました。

一方、黒猫タロウは初めてファシリテーターをした上にプレイしたことも数回しかありませんでした。

ものの難易度はこちらの方が低いですが、慣れていないと疲れるもんですね。
説明のためのものも何を準備すればいいか分からず、やってみてあればよかったものが分かったぐらいでした。

そこは経験を重ねないと分からないことなので次は今回のことを生かしたいと思います。

 

 ちなみに、月1やっていて大人向けの「経営ゲーム塾」は来月10/17(日)に開きます。

TG-Eはほどよい難しさであるがために学べることも多いのでよければどうぞ。
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