【連続投稿97日目 1618投稿目】
【作成日時:6/25 22:31~22:44、13分】
毎月参加しているオンラインでの読書会で、今月は参加する直前まで別件の予定があり外出していました。
そこから家に帰るとわずかしか参加できなくなってしまうので、外出先近くのカラオケ店で初めてリモートワークとして利用しました。
その系列のお店に行ったのが初めてだったということもありますが、カラオケ店に行くこと自体が何年ぶりかという話でした。
それほど久しぶりに行ってみたら、その店舗ではスタッフが受付はしているものの、会計については機械での無人会計となっていたことに驚きました。
ですが無人会計と変化したことで変わったであろうことがほかにもありそうです。
自分が行ったことがある時は、時間の10分前になると延長するかどうかを部屋に備え付けの電話で確認されます。
しかし今回の利用案内には延長確認の電話はなく快適にご利用できます、といったようなことが書かれていました。
さて、これが意味することは何でしょうか?
これは憶測ではありますが、きっと少しでも延長したら自動で延長料金がかさむようになっているのではないでしょうか?
そう、これまでの人が対応していた時にはあった「同情」という曖昧さが機械化によってなくなったのです。
良くも悪くも「賢い」ことだなと思いました。
社会はこのような方向に進み続けるのでしょうか?
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今後のイベント予定
7/7(日)10:00~17:00 経営ゲーム塾C @寺子屋塾
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