【らくだプリント 小3-10(続き)】
昨日の投稿の続きになります。最初に0を付け足した形で2けた×2けたの筆算の導入がされました。
そしてその次にもっと一般的な、一の位が0でないものが登場します。
そこで、このような考え方の説明がされているわけで、2けたの筆算の常套手段ですね。
それではさぁ自力でやってみましょう。
さっきの親切な説明はいずこへ・・・。自由かよ(笑)
十の位の方から先に計算しています。
(予測できた人がいたとすればおそらくこの数学投稿の継続愛読者ですかね(笑)ありがとうございます)
しかしながらやってみてこんなことを言うのもなんですが、安定はしませんでした。
自然にこのやり方が天から降り続けては来ず、解き方が一貫しませんでした。
やっていてもこれまでのように2けた×1けたの数がパッと出ることが激減しましたし。
やろうとすればどうやってもできはするけど自然ではないという、これまでに編み出した自流のやり方のしっくり来ている感じとはかけ離れているように思います。