気分やさんの気ままなブログ

【寒さが厳しくなってまいりました・・・】

 ここ数日の間で雪が降るほど一気に寒さが厳しくなりました。

その間に変わったこととして、

 

・部屋着でも1枚多く着るようになった。

・パジャマを厚いものに変えた。

・居間と自分の部屋で暖房を使い始めた。

・職場でも暖房器具を導入することにした。

 

となりました。

 

 

 職場に至っては、昔から末端冷え性に悩まされてきたのですが、久しぶりに冬に革靴を履いて生活していてかなり痛みを患っています。

高校1年の冬までローファーを履いていましたが、足先が痛くなりすぎて耐えられず運動靴に変えたという思い出がよみがえってきました。

革靴って非常に足が冷えますよね・・・。

【仕事を新しくして半年】

 数日前、地下鉄の6か月間の定期券が切れました。それはつまり今の仕事を始めてから半年が経ったということです。

 

 確か3か月目の時点では、店長がいなくなってしまい最初の頃には予期しなかったことになったなと思ったものでした。

ただ、いずれ新しい店長さんがうちの店にも来るようになり、大変なのも少しの間だろうとも思っていました。

 

 が、実際は兼任ということもあってほぼうちの店に入らず、また他店からの応援の人が変わりもして店の把握・管理・連絡がハードになりました。

それもあってか、最近は自分に限らず店全体で、形に残らないようなものも含めて、ミスが続いてしまっています。

一方でもう1つ今の問題点に感じているのが店内の物の収納です。最近、収納が煩雑になりがちで3か月の間でかなり整理できていなくなってしまったと感じています。

また、いらないものが溜まってしまっている部分もあります。

 

 ミスが出ることと、整理ができていないこと。共通することは細かいことにも目を向けて実行できているかということではないでしょうか。

年末で以前に比べると忙しくもなっているのですが、1つ1つにこだわりたいと思います。

 

 なんですが、確認ですがこのようなことをしていながらアルバイトです。

で、今後のことはもう少し時間をかけて考えようというところです。

【経営ゲームで念願の・・・!】

 久しぶりに経営ゲームをやりました。久しぶりだったので感覚に不安がありはしました。

重要な自己資本はきついながらも今までにないほど人材育成が調子よく3期まで迎えられました。そこで中断していた続きをやりました。

 

 これまでの経験上で、たとえそれまで順調でも日を改めて途中からやってみたら大崩れしたということがあったのでそれを恐ろしく思っていました。

ところが杞憂とはこのことと言わんばかりの驚くほど出がよく、自分でも疑ったほど1期の間に自己資本が跳ね上がりました。

もうここまで行ったらずっと目標としていた自己資本500上がりを達成するしかないと思いました。

しかし、そのためには悪手どころか微妙な手さえもしては届かなくなるという重圧がありながらも進めていきました。

そして9割順調1割難解な局面といった過程を経てとうとう念願の500上がりができました!

結果だけを見れば+82だけど数字ほどの余裕はなくて大変でした。

 

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 かくして500上がりができたわけですが、どのように進められれば達成できるかということを経験できたことはこれからやる上でも大きいことでしょう。

もちろんほかにも達成する展開はあるでしょうが、成功体験というのは大きな経験になることと思います。

 

 

 半年前にはオンラインで経営ゲームを体験する機会を作りましたし、やりたいという声を今でも聞くことがあるのでまた何かしらの形でやれたらと考えているところです。

興味・要望あればいつでもどうぞ~。

【1213といえば】

 今日は12月13日ですが、並べてみた数字1213といえばこの数字は素数です。

 

 トランプゲームで有名なものの1つに大富豪がありますが、素数を利用する「素数大富豪」というトランプゲームも存在します。

素数である数字を出す必要があるのですが、これにも2枚で出す方法があって、それがまさにQ(12)とK(13)を合わせて出すことで「1213」という数として出すことができます。

2枚組の最弱が1を2枚出しての「11」なのですが、2枚組最強がこの「1213」なのです。

(13と1ケタのカードの組み合わせは3ケタの数字になる&1310・1311・1312・1313は全て素数でないので)

素数大富豪をやるにあたっては必須の数字になるわけです。

 

 

 そのおかげでPrime smash!でも1213は素数というのが迷わず判断できています。

【健康運の高かった1年だったんかな】

 もう少しで今年も終わろうとしていますが、今年自分でも驚いたことがあって、それは1年間体調を崩したことが全くなかったことでした。

大学の頃から毎年、季節の変わり目で何かと体調を崩していたのですが今年はそれが全くありませんでした。

 

 今年に至ってはコロナウイルスという病もはやりましたがそれも、感染していないかは定かではないながら発症もしなかったわけで。

さらにはインフルエンザについては10年以上もうかかっていないのではないかと思います。

 

 このまま無事に1年を締められたらと思います。

【お掃除のサインですかね~】

 毎日らくだプリントとPrime smash! をやっています。仕事がある日は休憩時間に職場の休憩室で、休みの日は基本的に家でやっています。

 

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 今月に入ってからのPrime smash! の記録表ですが、2日と3日と8日が家でやった日、それ以外が職場でやったものになります。

比較してみると家と職場で記録の差が激しいのです。

らくだプリント含めて家でやる時、なんか心地が良くないんですよね~。

 

 そろそろ部屋を掃除をする必要がありますっていうサインですかね。エアコンのフィルター掃除が表示されることよりも実感がありますから(笑)

【名古屋駅イルミネーション!】

 名古屋駅に行った時に合間に時間があったので各所のイルミネーションの写真を撮りました。

といっても撮ったのは1か月前だったりするのですが←

ちょうど撮った日のツイッターで名古屋を紹介しているおいなごちゃんもツイートしていて、自分はおいなごちゃんだったのかと思いました。(断じてちがう)

 

 昼に撮ったものと夜に撮ったものが混ざってます~。あと、一部カメラの設定による詐欺写真が混ざってます(笑)

 

 

名駅桜通口前

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KITTE名古屋

 

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ミッドランドスクエア

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109シネマズ

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others

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【「義務」と「自由」の間に位置する「習慣」】

 毎日やっているものにらくだプリントがあります。

 

最初の頃は本当に毎日欠かすことなくやっていました。ですがそれはやらなければいけないという「義務」になっていたと今では感じます。

(自分でやるということを決めればいいものなので義務ではないはずなのに)

 

一方でしばらくして、やらなかった日が生じてからはやらない日が増えていき、やらない期間が続いたこともありました。

それは「義務」からは解放されて「自由」になれたというわけですが、今度は「やらなくてもいい」という自由が過ぎていました。

 

 それを経た今ではほぼ毎日やれています。それが「習慣」かなと今では思います。

つまり、「義務」と「自由」の間に「習慣」があるのです。

この「習慣」の状態でやれているというのはすごく楽でいられます。

「やらなければ」っていう気持ちにも「やりたくないな」という気持ちにも、力んだ気持ちをもたずにやれるから楽なのでしょう。

 

 

 それに対してこのブログを書くことは、今は「義務」と「自由」の気持ちが混在していてすごく力んでいるように感じますね。

習慣化できればいいのですが・・・。

【今年随一のダークホース映画】

 昨日に引き続き、もう1つ見に行った映画を紹介します。

 

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『羅小黒(ロシャオヘイ)戦記』というアニメーション映画を見に行きました。

タイトルから想像つくとおり中国で制作された映画です。もとはWeb上で投稿されていたものを、前日譚の話を映画にしたものになります。

それが1年前に日本でも字幕付きで上映されていたそうです。

そして今現在やっているものは、それを吹き替えで、そして音を日本で付け直したものになります。

 

 この作品、見ようと思ってから2回見送ったという経緯があります。その時は席がすごく埋まっていたので敬遠したのでした。だったので見れたのは念願でした。

とはいってもぼんやりとあらすじを見て、声優が豪華だったからという程度のきっかけでした。

でしたが見てみて今まで席が埋まったことに納得がいきました。

一言で言い表すと「楽しい映画」です。ストーリーが日本の作品ほど作りこまれているわけではないですし、キャラについての説明が十分でないところもありはしました。

それに戦記というようにバトルものではあるのですが、それ以外の場面でのギャグがとにかくおもしろいです。たくさんの場面に組み込まれている上にそのテンポが軽快です。

トムとジェリー」並みのテンポです。2コマ落ちなことも多く、とにかく楽しいのです。

日本の作品はストーリーの作り込みを重視していることもあって楽しいというよりは面白いというものがほとんどです。だから緊迫感もあるから一層でしょうか。

それに対してこの作品は気楽な場面が多い分軽い気持ちで見ることができて、結果、楽しむことができるのではないでしょうか。

 

 そして爆発的な人気を呈しているもう1つの理由は日本で作り直しているキャストと音響の部分でしょう。

もともとがジブリチックなところもあるので親和性はあったものと言えるのですが、声を当て直して音も日本の人が聞き慣れているようなものに変えたことが大きいと思います。

ちなみに音響監督は知る人ぞ知る岩浪美和さん。さすがの音付けでした。音回りの出来は際立っていましたね。

配給会社がアニプレックスですが、よく掘り出してきて岩浪音響監督を引き込んだものだと称賛するばかりです。

 

 それと、全く触れていませんでしたが、ストーリーもおもしろいですよ。

楽しい作品ながら最後はそう持っていくかと、感動しました。

 

 今の時期のアニメ映画が第一に鬼滅、その次にヴァイオレット・エヴァ―ガーデンというところで『羅小黒戦記』がテレビで話題に挙がっていないのが不思議です。

比べるものではないですが、単体作品の中では年末ながら今年1番の作品と言えるほどの映画です。まだやっているのでこれはぜひおすすめです!

【20年経っても変わらず】

 ようやく見たいと思っていた映画を見ることができました。

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その1つ目は『魔女見習いをさがして』です。そう、アニメ「おジャ魔女どれみ」シリーズの20周年作品として作られたものです。

少し前におジャ魔女どれみのことを投稿したので投稿を見た人は察しがついていたかもしれませんね。

当時「おジャ魔女どれみ」シリーズを毎回欠かさずに見ていたわけではなかったですが、朝早くに目が覚めた時にはいつも見ていました。

 

 作品の中身は、当時さながらのおもしろさでした。

ストーリーの進み方や面白おかしいところ、色彩や、特に音は時にアニメと同じ音が使われるとおもしろさと共に懐かしさから笑みがこぼれてしまいました。

それから母校の大学が作品の中に使われていることは知っていましたが、本当にうちの大学そのものでした。驚きの再現度(笑)

ストーリーにマッチしてということは分かるけど、何か制作側とパイプがあったのだろうか?・・・(漫画家になった人いるからあってもおかしくないし)

 

 それにしても、登場キャラがおジャ魔女どれみを昔見ていたファンっていうことで普通とはちがう作品への入り込みができました。

(おんぷちゃん推しとか「だよね~」に尽きるし)

それに進路に悩んでいるところがまさに今の自分と重なった部分もあり感慨深く見ていました。純粋に元気づけられましたね。