昨日の投稿の続きのようなものですが、MRIを撮ってきたので通っている診療所に行ってきました。
どうやら特別悪いわけではないながらも、骨と骨の間に炎症があるようです。足の置き方次第では炎症がある部分が圧迫されて痛みが生じることがあるようです。
どおりで朝起きると別に何ともない日もあればちょっと痛みのような感じがある時があったわけか。
8月中は経過観察していくことになり、炎症が引けばそれでいいのですが治らなければ注射を入れることも検討するとか。足首に注射って痛いんじゃないか・・・。
ただ、部活の指導の方もあり、どれくらい動けているかきかれました。
実際、少し練習に入ってレシーブや対面パスをしていましたが、本当はやってはいけないことだという罪悪感もありつつだったわけですが、医師にはやっているのが前提だったようで。
お盆明けにもう一度様子を診たいと言われたのですが、もうそれまでは部活が休みなのが幸いでした。
今も速足で歩くことやつま先をあげることなど、思うように足を動かせないこともあります。しかしそれは痛いからではなく怖いからというのが率直なところ。
動かして問題ないか分からないしもし悪化してしまったらというものです。スポーツ選手もケガした時はこういうことになっているのでしょうか。