今日からコロナ濃厚接触者としての自宅待機が解除されました。仕事については今日のシフトが元々休みだったということで休みでした。
そのため１日フリーで出かけられる日でした。
行きたいところはいろいろありますが、今日は２週間行けなくなってしまっていた寺子屋塾に行きました。
行こうと家を出ようとした時に、２週間も家に居続けたので明日いきなり仕事だと体力が戻っていなくてバテかねないと脳裏をよぎりました。
それに加えて足の筋力も落ちていると思い、寺子屋塾に向かうにあたって30分ぐらい歩いてから乗り物で移動することにしました。
実際には水分を取りながら１時間ほど歩いたのですが、足の筋肉ではなく節々が痛くなり、暑さにもだいぶやられて体力が落ちていると感じました。
ですが、自宅待機中の３日目の日記に書いたように、日に当たってみて生きていると感じられて、日に当たることの必要性を体感しました。
日記を書き始めた時にはコミュニケーションを取らなくなることと行きたいところに行けないことの２つが問題だと考えていました。
しかし出られるようになって日に当たらなくなり体を動かさなくなることも３つ目として上の２つと同等の問題点だと僕は思いました。
