気分やさんの気ままなブログ

【大事なことそうでありながら実際はどうなのか】

【連続投稿70日目 1591投稿目】

【作成日時:5/29 14:26~14:49、23分】

 

【らくだプリント 中1-11(続き)】

 

 正負の数のかけ算ということで、ここで指数が初めて登場します。

指数を最初に習う時にややこしいのがこの2つの違いでしょう。
(-5)²というのは-5を2回かけるというものです。

それに対して-5²は「5²」にマイナスの符号がついているだけで2乗はマイナスには全くかかっていません。

中学校で働いていた頃はこの2つの違いを正しく理解することが大事だと思っていたので、テストを作成した際にも問題に入れたほどでした。

しかし今取り組んでふと思ったのは、はたしてこの2つの違いを正しく理解することがどこまで大事なのだろうかという疑問です。

この先を考えると四則混合となって式が複雑なことになります。

ですが式が複雑になると案外2つの区別が自然につくようになるのではないかという気がします。

(-2)²+(-3)×5-2²

といったような問題となると「-2²」の部分については「引く2の2乗」という読み方をして「(-2)²」と「-2²」は違うものだなとなり、あまり間違えることがないように思います。

すると2つの違いがややこしい場面は「(-2)²」か「-2²」が式の先頭にあった時ぐらいなのではないかというのが僕の考えです。

これはさらに先の文字式においての「(-a)²」か「-a²」についても同様です。

すると、もちろんこの2つは異なるものであり数式の意味が異なることは説明が必要ですが、たとえ今の段階でよく分からないとなっても先に進めば自然と解消することもあるのではないでしょうか。

そう考えると、今となってはテストに入れるほどではなかったのかもしれないなとも思えてきました。

 

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