気分やさんの気ままなブログ

【あれっ?】

 手の指を眺めていてふと気づいたことが。

 

右手の小指やたらと曲がってね?

 

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実際に両手を付けてみて比べてみたら、明らかに右手の小指が第一関節から親指方向に弓なりに曲がっていたのでした。
気付いたときはびっくりしました、26年越しに気づいたものですから(笑)

 

 考えてみると確かに不自由なことがありました。パソコンのタイピングでやたらと右手小指列が手に合わなくてタイピングミスが多いのです。
というか代わりに薬指で打っています。
加えて、関係あるか分かりませんが、小指となると神経の通りが少ないかもしれませんが、それでも左手の小指の方が感触があります。

 

 ちなみにこれを機に調べてみたら「斜指症」にあたるようです。特に私生活に問題もないのでいいですが、一応手術もできるもののようです。

 


 だからなんだということもない話ですが、ただ気になったという話です(笑)

【今一度、気を引き締めて】

 緊急事態宣言、そして県独自の宣言が解除されてから1週間が経ちました。
職場の店の前を通る人を見ていると、人の足が増えたとともにある変化を感じました。

 

 それは、マスクの着用に関してです。マスクをしていない人、またはマスクを着けていても鼻まで覆っていない人が多くなったなと感じます。
マスクを着けるかどうかは個人の話であり、それについてとやかく言っても仕方のないことなのでそれはおいておきます。
ただ統計的に着用が甘くなった人が増えたことは事実なので、それは僕自身に関係あることとして感染する確率が高くなったと言えるでしょう。

 

 経営ゲームとつながる話ですが、周りの状況に合わせていかにバランスを取るかということが大切だと思うので、今一度改めて予防への自分の習慣を見直すタイミングだなと感じています。

【桜がもう咲いているということで】

 まだ3月ですが多くのところでもう桜の開花宣言がされています。
名古屋でも1週間以上前に桜が開花していたようです。

 しかしながら、今年もというべきか、花見は控えるようにということで人と花見を楽しむということは難しいこととなっています。

 ですが、自分のパソコンが新しくなったことでできるようになったことでやってみたいなと思うことがあります。
それはZoomのバーチャル背景で桜の景色を使うことです。
以前のパソコンではカメラがやられていたせいで背景の認識がうまくされずバーチャル背景機能を駆使できませんでした。
しかし新しくなった今はそれができます。パソコンを変えて間もない時にZoomを使うことがあったのですが、初めてまともにバーチャル背景機能を使えて感動しました。

 そのためにも休日に桜が咲いている場所に足を運んで写真を撮りに行きたいものです。

【桜がもう咲いているということで】

 まだ3月ですが多くのところでもう桜の開花宣言がされています。
名古屋でも1週間以上前に桜が開花していたようです。

 しかしながら、今年もというべきか、花見は控えるようにということで人と花見を楽しむということは難しいこととなっています。

 ですが、自分のパソコンが新しくなったことでできるようになったことでやってみたいなと思うことがあります。
それはZoomのバーチャル背景で桜の景色を使うことです。
以前のパソコンではカメラがやられていたせいで背景の認識がうまくされずバーチャル背景機能を駆使できませんでした。
しかし新しくなった今はそれができます。パソコンを変えて間もない時にZoomを使うことがあったのですが、初めてまともにバーチャル背景機能を使えて感動しました。

 そのためにも休日に桜が咲いている場所に足を運んで写真を撮りに行きたいものです。

【祖父の十三回忌】

 今日は祖父の十三回忌がありました。
とはいうものの、法要があるということを知っていて、後からそれが十三回忌だと知った形でした。

 

 数えてみてあれ?と思いましたが、数え年であるがために十三といいながら実際は干支の1周である12年なんですね。
それにしたってもう12年も経ったのかという感じですね。

 

 ご時世なこともあって集まったのは祖父とうちのみだけとなったのはどこか寂しさを感じました。

【色彩検定の勉強を始めました!】

 今年やりたいことの1つである、色彩検定の勉強を始めました。
今の仕事でもコーディネートを提案する上で使えるということもあってのことですが、それ以前から興味はありました。
それこそ大学時代に環境デザインでアフォーダンスというものを知ってから特に色の持つ影響に関心をもちました。
それに色という身近にあるものなので、勉強するにあたっても感覚的に取り組めるのも手を付けやすかったところです。

 

 勉強するために参考書を買いましたが、驚いたのは目のつくりという生物学的なものも扱うことになることや、ファッションだけでなくインテリアのコーディネートも含まれることでした。
人体の勉強なんて中学以来で不思議な感じでした。
それから何気にやっかいだと思ったのが、印刷されている色がその場の蛍光灯によって色の見え方が変わって正しく見分けられないことがあるということです。
手元の電気を付けるか消すかでこれほども変わるかということがありました。
色彩という要素のゆえに勉強する環境も選ぶ必要がありそうです。

あと、明度の変化は分かりやすいけど彩度の変化はまだ慣れるのに時間がかかりそうです。

 

 今は、参考書をひと通り勉強して付属の模擬問題をやってみたところで、200点中合格ラインの7割である140点に5点足りませんでした。
やってみてできたところとできなかったところが両極端だったので重点的にやるべきところは分かりました。
また、図もよく使われるので、図を書いて覚えるようにもなろうと思います。

【卒業シーズンですね】

 Facebookの投稿でちらほらと卒業という言葉が目につきました。

 

 自分が働いているところも、名古屋駅にありながらも微妙な位置にあるところでも着物を着た人が幾度か通るのを見かけました。
本当ならもっと多いはずだと思うと切ないですが。

 

 そしてお店を利用する人でも、若々しいスーツ姿だと思ったら卒業式代わりの集まりがあるとか、これから社会人になるという人もいました。

 

 商業施設の中にあるので単調に感じる場所ですが、どことなく春を感じられました。

【久しぶりにインタビューゲーム!】

 先週末にインタビューゲーム会に参加という形で久しぶりにインタビューゲームをやりました。

久しぶりの投稿ということで、やり方は、ペアになって、聞き手と話し手に分かれて、聞き手が話し手に20分間インタビューして、役をチェンジしてもう一度、そして相手のことについての他己紹介文を書くというワークです。

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 最初の時点では見慣れた顔しかいなかったのでそろそろ同じ人との2回目のインタビューゲームになるか?
と思いきや開始近くなったらやったことがない人も来たのでじゃあ初めての人とやることになるか。
と予測していたのですが結果はやったことがある人とやることになりました。そんな、予想が当たらない、先の読めないインタビューゲームでした。

 

 さて、その人とは2回目ですが、やりながら1回目の時にはどんなことを聞いた・聞かれたんだろうかと思い出そうとしましたが思い出せませんでした。
ただ、自分がインタビューゲームをやり始めたころにやったような気はしていました。
・・・が、今、1回目にやったものを振り返ったら最初の頃ではありませんでした(笑)
やり始めの4年前のことと思っていましたが実際は2年前とだいぶやりなれた頃でした。

 

ちなみにその時の投稿がこちら↓ 

itasan-kibunyasan.hatenablog.com

 

 今回のインタビューゲームで思ったことは”共感”についてです。共感することはいいことと言われがちですが、案外やっかいなところもあると思います。
その分かれ目は、共感する、と、共感しようとする、ということにあるかもしれません。
共感する、というのは言葉を補えば、自然と共感する、といったことです。一方、共感しようとする、というのは、無理に共感する、といったことです。
共感することで人に合わせることも大切ではあると思います。ただ、このインタビューゲームにおいてはインタビュー(=質問)こそが要なのです。
共感だけでは相手の価値観に深入りしていけないのです。
もっと突っ込んだことに言及すれば、共感というのはかなり話し手に近い行為ではないかと思います。
今のことはインタビューゲームにおいての話ですが、日常生活においても、なんか人の話に疲れてしまうことがあるのは、過度に共感しようとしているがゆえにというのもあるのではないでしょうか。

 

 と、共感について思ったインタビューゲームでしたが、その人との1回目のインタビューゲームの振り返りを見てびっくり!

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この時も共感のことを考えているではありませんか(笑) しかし、同じようなことでもこうやって何度も何度も考えることで確固たるものになるのでしょう。

【妙な1日】

 今日から勤務時間の短縮が解除されました。なのでここ1か月より早い時間に家を出て地下鉄に乗ることになります。

 

 が、そんな初日にです!地下鉄に乗ったもののやけに扉が閉まりません。そして、アナウンスで隣の駅が煙で充満していると流れてきたのでした。
本当に乗ろうとした地下鉄のタイミングに発生したことだったのでした。
幸い、駅が家の近くであり親も家にいたので車で送ってもらいました。

 

 それでも少し遅刻になりましたが、そういう日に限って不思議なことに、朝から来客が多かったのでした。短縮勤務だったら1人で捌くとなると手が足りなかったことでしょう。
だったので遅刻しながらも最善を尽くしたのが幸いでした。

 

 ほかにも今日は店でいろんなことが立て込んで妙な1日でした。

【短縮勤務になってました】

 緊急事態宣言で営業時間の短縮をしている会社が多いですが、自分の会社も勤務時間が1時間短縮していました。
その短縮は今日までとなり、自分のところの店舗はまる1か月間の短縮勤務でした。

 

 早番と遅番があるのですが、自分は最近は遅番が多いです。遅番の場合、通常11時に出勤するのですが、短縮期間は12時15分に出勤していました。
通常時は、出来る限りは寝たいので、9時半に起きていました。
それが短縮期間には、寝ようと思えば11時に起きても間に合いはするのですがさすがに生活習慣的にそこまで寝るのはよくないと感じたので、10時半に起きていました。
ただそれでも、どこか延びた睡眠時間分の休息にはなっていないような感じがしていたのでした。
時間短縮分の給料の補填はちゃんとされているとはいえ、休み時間が長いのもいかがなものでしょうかね?

 

 明日からは元に戻るので、今までより早く起きることにはなりますが、むしろこの方が自分のバランスの上では合っているのではないかとどことなく思います。