今日は時計店で仕事があり出勤してみたら休憩回しに応援を出すことができないことを告げられて唖然としたところから始まったのでした。
そして仕事が終わってからの夜は、昨日連絡をくれた高校からの友人と一緒にご飯を食べに行ったのですが、その最中にこれまた高校の友人から突然電話が来たのでした。
結局は合流してもうしばし駄弁り続けました。
そのような今日の1日が何となく今年の自分の1年を表現しているような、やっぱそうでもないようでもある感じでした。
ですが、最初は時計店に身を置いていながらも、ちょっとしたことをきっかけに誘いが来て、気づけば思いがけない速さで人が増えているような部分はまるで今年みたいだなと思いました。
さてさて、そんなことを書いていたら今年もあと15分ほどになりました。
この投稿を見ている人はみんなおそらく年を越しているのではないかと思います。
今年は身内に不幸があったので新年のあいさつは控えさせてもらう、といっても毎日ブログを書いているのに控えることってあるのだろうか?
まぁ、めでたいあいさつは控えさせていただきます。
ではもう少し今年の余韻を味わいつつ年越しを迎えようと思います。