ブログを書く時に一番困っているのが最初の書き出しかもしれない。
書きたいことがある時には、それをうまく切り出すにはどうすればいいか考えるがゆえに書けない時は書けない。(うまく書こうとしているんだよな~)
書きたいことがない時にはじゃあ何から切り出そうかと考えてしまい書けない。
経営ゲームとの共通点でもあるかもしれないな。どちらも滑り出しが肝心。
体感で、経営ゲームは7~8割、文章を書く方であれば6~8割なのかな。
ただインタビューゲームの時はどうだろう。もう少しハードル低く書き始められている気がする。
この違いはなんだろうか?
インタビューゲームの他己紹介文は、時間の枠があることである程度見限っているのかもしれない。考えすぎると間に合わなくなることが分かっているから。
だから元々の書きづらい部分をライブ性で促すことができている。
実際、今日のこの思考文起も最初の書き出しは文章が進まなかったが今はインタビューゲームの時と近い感覚で書けている。
最後特にまとめる言葉が出てこないのはインタビューゲームと違っている部分かもしれない。