【連続投稿1日目 2161投稿目】
【作成日時:1/9 25:05~25:58、53分】
一昨日に予告した内容のことになります。
定点観測を取り組んでいる中で日々の習慣のことを考えていると、仕事のある日とオフの日で過ごし方が異なることがあると目が向くことがありました。
たとえば仕事の日は朝7時に起きる一方で、休みの日は特に予定がないようであれば早く起きる必要もないということで8時に起きる、というようなことは当てはまる人がいるのではないでしょうか。
僕の場合は、仕事の日かどうかというわけではありませんが、外出することがあるかないかでらくだプリントをやる時間は大きく異なります。
そういったことから定点観測であるあるの話が、仕事がある日にはやれるけれども休日はなかなかやれないということです。
逆なのではないかと思う人もいるかもしれませんが、週休2日だとしたら5/7は仕事の日で2/7は休みの日となるので仕事のある日の方が多いです。
すると仕事の日にできるようにと、定点観測で取り組む習慣を仕事の日の習慣に合わせて作っていくこととなります。
するとなぜか休日の方が時間があるはずなのに、仕事のある日とは生活リズムが異なるがゆえにできないことが起こるのです。
こういったことが起こることについて考えていた時に浮かんできたのが予告していた投稿に載せていたベン図でした。

仕事の日を”平日”と表現していますが、日々やることについてを平日か休日かで考えた時に、やること1つ1つはこの図のいずれかの部分に含まれることになるわけです。
仕事の日にはやれるということになっている状態というのは、その習慣が青色の部分にある状態ということです。
一方で仕事のある日・ない日に関係なく毎日やれているというのが、その習慣が共通部分である紫色の部分にある状態ということです。
そのように考えると、平日(あるいは休日)だけやっている習慣を毎日やるようにするということは、いかにこの図の共通部分を膨らませるかということでもあるわけです。
そして共通部分が膨らめばそれはつまり片方だけの部分がしぼむことともなります。
究極的には仕事のある日もない日も全く関係なく過ごせるということになれば2つの円が一致してすべてが共通部分となるわけです。
ここでそもそもの話として、ベン図というもの自体について考えようと思います。
ベン図とは複数の要素の集合関係を表しているものです。
ですから数学で要素の集合という内容でベン図が用いられます。
その際にいくつかベン図の種類がありましたよね。
そのパターンがこれらとなります。
平日・休日の話で表したベン図以外の形については、一部共通部分がある図を基本として、その特徴的な場合であるという派生したものだと考えられるのです。
4種類というのは、基本の図をその場合においてより分かりやすい形に書き換えた図ということになります。
つまり、”ない”も一種の表現とすればいずれの場合も別に基本の形で表せるわけです。(数学だとΦという表現がありますが)
僕もベン図でこれが基本の図であること、今回の話のように何かについてベン図で考える場合にいかなる時も基本の図から考えるようになったのは2年ぐらい前からになります。
そこから共通部分を膨らませる、片方の部分をしぼませるという見方・発想をもつようになりました。
さて習慣の話に戻しますが、仕事のある日、またはない日に偏っている習慣を毎日やるようにするかは、このように共通部分を膨らませるかと考えることができるわけです。
そしてそのためにはただその取り組み1つだけで考えるに限らず、ほかの習慣も含めて考える必要があるということは、この膨らますという発想がつかめれば自ずと見えてくるのではないかと思います。
さらに先ほど2つの円が重なることを「究極的には」といいましたが、それは実は自分の認識次第では実はなせることではないかと思うのです。
それについては以前に書いたDoubRingという見方の話の中にヒントがあると思うのでこちらをどうぞ。
itasan-kibunyasan.hatenablog.com
もっと言ってしまえば、そもそも仕事のある日かない日かという捉え方の認識自体を変えることすらできることです。
もしかしたら毎日できないことを仕事のある日かない日かによっているという捉え方を壊すことが毎日やるための糸口ともなるのかもしれません。
そうやって考えると習慣とは、どんな認識をして、その認識に合わせていかに取り組むという事実を添えられるか、というものなのかもしれません。
---------------------------
☆定点観測を一緒に取り組みたい人、随時募集中です(^ ^) 定点観測についてはこちらをどうぞ!
