【連続投稿29日目 2152投稿目】
【作成日時:12/28 24:52~25:11、19分】
昨日の投稿で三角比・三角関数の単元のプリントが終わりました。
ただ、前々から考えたいと思っていたことが残り続けていました。
それは投稿の流れとしてはかなり遡るのですが、cosec・sec・cotという三角比についての話です。
以前にこの3つの三角比についてのグラフは考えてみたことがありました。
itasan-kibunyasan.hatenablog.com
ただ、その一方でこの三角比の図形的意味はなんだろうという疑問が残っていたのです。
”図形的意味”というのは、図形で考えた時にどの部分にそれらの三角比の値が現れているのかという図形における正体です。
たとえば基本的な三角関数sin・cos・tanは次のような部分に現れます。

半径1の円(単位円)に半径を描き出すことで上のような部分に現れています。
もう少し詳しい説明は、これも前に書いたものがあります。
itasan-kibunyasan.hatenablog.com
というところででは、ここまで深めていなかったcosec・sec・cotについてはどうなのかと考えてみたくなったのでした。
さすがに自力で見つけると発想がひらめいても時間がかなりかかることでしょうから、調べても見た上で考えました。
その結果、

というようになっていることが分かりました。
本当にそうであるか確かめたい人は半径と円との交点を(a,b)とおいてみて、すべてをa、bで表してみてください。
そこまでしなくても直角とθとなっている角と半径1の位置とそれぞれの三角比の位置が見極めどころでもあります。
僕も完全に腑に落ち切ったまでではないですが、概ねは対照性があることを見出せました。
ここまでのことを使うことは、僕もたぶんですがこの先の未来を考えてみてもないことでしょう(笑)
ですが楽しく考えることができました。
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