【連続投稿22日目 2145投稿目】
【作成日時:12/21 26:40~26:59、19分】
【らくだプリント 高-139(続き)】
昨日は三角比を含んだ三角形の面積の公式についてのことを書きました。
itasan-kibunyasan.hatenablog.com
そしてやはり、正弦定理・余弦定理の時と同様にこの公式もどのような時に使うことができるかの判断ができることが大切です。

三角形の面積の公式も三角形の合同条件の「2組の辺とその間の角がそれぞれ等しい」の部分と同じなのです。
以前に投稿したように余弦定理の辺を求める際もこれと同じでしたが、実のところ分かっている必要のある条件は、本当はこれでなくても大丈夫です。
分かっている角の位置は分かっている2辺の間でなくても大丈夫なのです。
ですから位置はどこでもよく、2辺と1つの角が分かってさえいればいいのです。
それに対して三角形の面積の公式こそは2辺とその間にある角でないといけません。
正弦定理・余弦定理と三角形の面積の公式は式を用いて求めることと、使えるかどうかを見極める必要があることこそ共通しています。
しかし僕としては辺・角か面積かという点で切り離して捉えているところもあります。
それもあって3つとも混同することはありませんでした。
それも含めて使い分けの整理をすることが大切なものたちでしょう。
