【連続投稿14日目 2137投稿目】
【作成日時:12/13 26:42~26:59、17分】
【らくだプリント 高-135】
正弦定理が出てきて、このプリントでは正弦定理を用いて問題を解くことになります。
正弦定理は余弦定理と比べるとまだ覚えやすいものではあるかと思います。
ところで上の公式でRは三角形に対して外側に描ける円(外接円)の半径を表すものです。
つまり2Rとは外接円の直径にあたります。
その上で、もし仮に∠Aが90°だとこのようになるのです。

sinAが1となり、結果としてAに対する辺aが直径ということになります。
それもそのはずなのは、写真の右図のとおり円周角であるAが90°ということで対する辺は円の直径となるのです。
円周角の性質を表す式に変わります。
そしてこのことから考えると、正弦定理というのは円周角の性質を拡張したものともいえるのが分かるでしょうか?
円周角が90°でない場合についても示しているのです。
辺とその辺に対する角の正弦(sin)との比は一定で外接円の直径となるというわけです。
このように捉えてみると、問題を解くためのものでしかなかったものが、意味をもち生きているもののようになってくるのではないでしょうか。
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