【連続投稿11日目 2134投稿目】
【作成日時:12/10 26:33~26:49、16分】
【らくだプリント 高-134】
毎日やっているらくだプリントが、次は三角比の正弦定理・余弦定理になります。
ここの前では加法定理から2倍角の公式や半角公式、三角関数の合成をやりました。
itasan-kibunyasan.hatenablog.com
ここで、数学に詳しい人や高校で勉強した時の記憶がある人は思うことがあるかもしれません。
それは習う内容の順番です。
一般的には三角比を知った次にやるのは正弦定理・余弦定理で、後に加法定理などはやるのです。(学校教育だと加法定理以降は数Ⅱにあたるのでしばらく間もあります)
なぜこのような構成になっているか、どのような考え方をしたらこの流れでの筋が通るのか考えてみました。
これは僕の推測にすぎないですが、加法定理は基本的には数式とグラフで考えるものであることに対して、今回の正弦定理・余弦定理は三角形という図形で考えるものだからではないでしょうか。
内容自体の難易度でいうと、どちらも複雑な公式・定理が出てくるものの、一連の話の展開の長さは加法定理からの方が長いので難しいものになります。
ただ、加法定理の前にやったことが方程式やグラフを描くことだったことからすると加法定理の方が用いるものは同じになるのです。
正直いって、これをどちらを先に習うといいかは、どっちもどっちだと思います。
しいていえば難易度とそこから生じるモチベーションへの影響を考えると正弦定理・余弦定理の方が先の方がややいいぐらいでしょうか。
結局、三角関数に関する内容をひと通りやった時に全部身についたかどうかなわけですから。
---------------------------
☆定点観測を一緒に取り組みたい人、随時募集中です(^ ^) 定点観測についてはこちらをどうぞ!