【連続投稿7日目 2131投稿目】
【作成日時:12/6 25:31~25:49、18分】

高校に授業をしに行った時の話です。
1人の生徒から専門ではない科目である化学の問題を質問されました。
それは応用問題で、国立大学の入試問題の過去問でした。
その問題の内容についてはもう忘れているどころか習った記憶もない話でした。
(もしかしたら指導要領の改定で新しく入った内容だったのかもしれません)
問題を見ただけでは検討もつかなかったので、問題の答えと解説を確認した上にその内容に該当する教科書の説明も読みました。
そこまでして、そもそもの部分などはまだ理解しきれていないながらも、問題を解くにあたって必要なことは分かり考え方を説明することはできました。
そしてその問題を解くためには大きく2つのポイントがありました。
1つは問題を解くために使う法則に沿って考えること、もう1つは国立入試問題たる応用の部分でした。
長い文章の問題なので見出しにくいのですが、自分が分からないのはこの2つのどちらにあたる部分なのかを自覚するということができるようになるためには大切に思います。
前者であれば、この内容の問題のもっと基本的な問題での理解が十分にできていないことになります。
あるいはそれより前の部分で理解できていないのかもしれません。
一方、応用部分で分からないということであれば、その応用によってどのように複雑になっているのかを理解することが必要となります。
もう基本の部分はクリアしているわけです。
こういった難しい応用問題であれば特にですが、問題が分からなかった時にはどの部分で分からなかったのか、分からない部分の焦点を見つけることが大切でしょう。
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