気分やさんの気ままなブログ

【抽象的な問いほど背景に目を向ける】

【連続投稿3日目 2127投稿目】

【作成日時:12/2 25:38~26:05、27分】

 

 普段、外出して移動している間はSpotifyを使って聞いているポッドキャストラジオがいくつかあります。

その1つが「ほぼ教育最前線 あなたにかわって、私が聞きます。」というラジオです。

ほぼ教育最前線 あなたにかわって、私が聞きます。 | Podcast on Spotify

そのラジオを今順番に聞いているところなのですが、「#144 Q5.子どもは本当に自由なの? | 大学生の質問SP2025」というタイトルの回があります。

大学生が学校教育に関する質問をパーソナリティーに投げかけて、その質問について考えている回です。
「学校の授業では子どもに自由な発想を求めているけど、一歩外に出たら制限ばかりじゃない?」 という質問が投げかけられました。

 

 おそらくパーソナリティーの人たちも思ったことではないかと思いましたが、質問に対しての話を聞くよりもまず気になったのは、大学生からこのような質問がなぜ出たのだろうかということです。

質問した大学生は教育に関心を持っている人たちであり、学童保育でアルバイトをしている人もいます。

おそらく教育実習も経験していることでしょう。

そのような学生が質問したと考えるといろいろ浮かんでくる問いがあります。

その学生自身は通った小学校あるいは教育実習でどんな経験をしたか、学校教育に関するどんな情報をどのようにインプットしているか、その学生自身にとって自由とはどういうことか、その学生にとって理想の学校教育はどのようなものか、と聞いてみたいことがいろいろと思い浮かびました。

 

 この質問のことから思ったのは、今回の「自由」についてのように問いが抽象的であるものほど、その質問の背景に目を向けることが大切なのだろうということです。

おそらくこの質問のみに対して答えても質問が求めている根本までは到底たどり着かないのではないでしょうか。

もし僕がこの質問を投げかけられたら、相手の人が本当に考えたい部分を探し出し、お互いに問いの解像度を高めてより焦点の定まった答えを考え出すためにいろいろと尋ねるのだろうなと思いました。

 

 そしてラジオでは実際にパーソナリティーの人たちがこの質問に向き合っています。

ぜひその部分もおもしろいので聞いてみてください。

 

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