気分やさんの気ままなブログ

【シンプルさの差が現れた2つの解き方】

【連続投稿16日目 2112投稿目】

【作成日時:11/15 25:27~25:40、13分】

 

【らくだプリント 高-127】

 

 今回はこういったような式を簡単にするという話になります。

この問題を見た時に

という加法定理から三角関数の積の公式を作る途中の形が見えた一方で、

と最初の加法定理が使えるとも思いました。

そこで1枚目は加法定理を、2枚目は三角関数の積の公式を作る式でやってみました。

やる前の時点ではどちらも大きな差はないものではないかと思っていました。

ですがやってみたところ、

と、明らかに途中式にやりやすさの差が現れるほどのこととなりました。

考えてみれば加法定理は1つの三角関数から2つの三角関数ができることになることから項数が多くなりました。

一方の後者は2つの三角比を1つにまとめるものになるので項数が少なくなりました。

公式を確認するところから入りはしたものの、こちらの方がやりやすいものとなりました。

 

 数学の問題を解く上で大切なことの1つが与えられた問題をシンプルにしていくことです。

シンプルさとは簡単にいえば式の長さともいえます。

その差が顕著に現れた2つのやり方の比較となりました。

 

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