【連続投稿15日目 2054投稿目】
【作成日時:9/11 26:04~26:19、15分】
明日の投稿に先がけての予告といったような話にもなります。
5日前に数学を理解する上で、仮定は疑っていても前に進まないということを書きました。
itasan-kibunyasan.hatenablog.com
その最たる単元だなと思ったのが、高校数学の三角関数の途中から出てくる「弧度法」というものです。
角度の表し方に関する内容になるのですが、これまでは度数法と呼ばれるもので「°(度)」という単位で表してきました。
それが弧度法では角度についてを「ラジアン」という単位で扱い、180°がπラジアンとなります。
また詳しいことは明日に書こうと思っていますが、弧度法はおうぎ形の弧の長さを基準として定義されているものになります。
度数法は角度1周を360°としたことが基準となっているので、入り口となる定義が全く異なります。
こういった時に定義に対して「そんな決め方をして何になるのだ」と考えていても、正しいも正しくないも結論が出ません。
ちなみに弧度法の有用性はかなり先になって分かることでもあります。
これまでに当たり前に扱っていたものを再定義して別の捉え方をすることになるものということになります。
これまでも何1つ不自由なく使えていたものを突然改めるといわれたのですから、そのようなものを受け入れるのは抵抗感がはたらくのではないでしょうか。
僕も子どもの頃に習った当初は適応するのにかなり苦労しました。
---------------------------
☆定点観測を一緒に取り組みたい人、随時募集中です(^ ^) 定点観測についてはこちらをどうぞ!