【連続投稿64日目 1949投稿目】
【作成日時:5/27 25:36~26:02、26分】
【らくだプリント 高-43】
昨日のプリントの番号からだいぶ飛ぶことになるのですが、二次方程式の単元をやった後の判別式になります。
二次方程式についての投稿を飛ばしたのはまさにこの時の話で、まるっと中3教材の復習となっていたからになります。
itasan-kibunyasan.hatenablog.com
その後に出てくる判別式になります。
単元の導入としてこのようになっています。
ですがなかなか言葉では分かりにくいものです。
しかしちゃんと2次方程式の解の公式
の中のルートの部分がどのようなことを表しているかが分かればつかめます。
ルートの部分があれば解は2つあるということになります。
ルートの部分が0であれば±という2つあるということがなくなるから解は1つとなります。
そしてルートの部分が負の数になると(実数の範囲では)あり得ないということで解がないということになります。
そしてさらに2次方程式の左辺の部分をグラフで見立てるとさらに分かることがあります。
上が2次方程式の解の公式、下が2次関数を平方完成させた式です。
するとどちらも判別式となっているb²-4acが出てきます。
そして2次関数でこの分数の部分が何を示すかというとグラフの頂点のy座標です。
分かりやすくaを正の数として考えてみればいいのですが、するとb²-4acが正となればこの分数の前にはマイナスがついているので頂点はy座標より下にあるとなります。
そしてaは正の数なのでグラフは下に頂点があるようなグラフとなるので、そのようにグラフを描くとx軸との交点は2つあることになります。
同様にしてb²-4acが0となれば頂点のy座標は0となるのでx軸の1点に接します。
b²-4acがマイナスとなれば分数の前のマイナスと合わせてプラスになるので頂点はx軸より上にあり、x軸との交点はありません。
これが判別式の真相です。
ちなみに今は分かりやすくaを正の数としましたが負の数としても結論は同じです。
判別式は2次方程式に対するものだけでなく2次関数の頂点についてということまで関連づけるとよく分かるものになります。
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