気分やさんの気ままなブログ

【当たり前なことが揺るがされた時】

【連続投稿62日目 1947投稿目】

【作成日時:5/25 25:26~25:45、19分】

 

【らくだプリント 高-30】

 

 分数式の次は平方根についてである無理数の単元に入りました。

最初に出てきた話がこのようなものになります。

これはこの先の単元で虚数が出てくることに伴っての前置きの話として出てきているものと僕は捉えていますが、平方根の中に文字がある場合についての場合分けです。

一見、「√a²」はaとなるといいたいところですが、平方根から出てくるものは正の数であることからaがマイナスだった時には「-a」がプラスの数となるわけです。

よってこのような場合分けが適切となるわけです。

 

 このようなことになると知った上で平方根が出てからのことを立ち戻ってみるとおもしろいものです。

もしかしてこれまでにこの話がまかり通ってしまっていたが本当はおかしなところはなかったのだろうか?、なんて思えるわけです。

ですが教材作成側がよっぽど見落としていない限り、ちゃんとこの場合分けに反していることはないのです。

大抵は平方根の中に文字があるようなもので平方根が取れるということがありません。

そしてあったとしても「ただしa>0である。」といったように正の数であるという条件が添えられているのです。

 

 ですがもう1つ僕が思うのは、これまでに反していることがなかったかと疑って確認してみることよりも、こうして自分の当たり前だったことが揺るがされたこと自体です。

「今までどうなっていただろうか?」なんてことってよっぽど大きな揺らぎでないことには考えないですよね?

この自分の内側の動き、そしてその結果どのような行動を取ったかを自己観察することで体験となり得られることはとてつもなく大きいものだと思うのです。

 

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