【連続投稿30日目 1914投稿目】
【作成日時:4/22 25:03~25:27、24分】

看護学校で授業をやった後に提出されたレポートに目を通したところ、数人の学生が「第一印象」ということと関連づけて考えたことを書いていました。
それをきっかけに僕の中でも人を理解することにおける第一印象を受け取ることについて考えることになりました。
「第一印象は大事だ」ということを言っているものはよく見かけます。
「第一印象で〇〇が決まる!」なんてうたい文句はビジネス書であったりしますよね(笑)
確かに初対面の人のことを知ろうとする時に第一印象というのはかなり大きな影響を及ぼして、相手の人についての強い情報として自分の中に入ってくるものです。
ですが本当に第一印象で「決まる」ほどなのでしょうか?
実際はそうではないはずですよね?
たとえ第一印象は物静かな人に見えたとしても、話してみると意外にも内側にはその人なりの情熱があるということもあります。
第一印象が強い情報なのは確かなのでしょうが、その後も相手のことを知ろうとし続けると後からアップデートされていき、より詳しく捉えられるようになるはずです。
そうなっていけば第一印象の情報の比重は、第一印象で決めつけた時と相対的に比べてみると小さくなるはずです。
すると第一印象が絶対的だということはなくなっていくはずです。
ところで第一印象として受け取った情報が過剰に強すぎるというのはつまるところ「偏見」なわけですよね。
偏見をもってしまっているというのは、第一印象に限らず特定の情報だけが強すぎて情報の全体のバランスが取れていないことといえるのではないでしょうか。
そして偏見を解消するためにはその時限りで決めつけず、相手のことを知り続けようとすればいいのではないでしょうか。
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