気分やさんの気ままなブログ

【学びを意識し、どのようなという部分まで広げ、そして他者にまで広げる】

【連続投稿22日目 1906投稿目】

【作成日時:4/14 24:07~24:41、34分】

 

 僕が毎週木曜日にお店番をしているパルルで出会った人がいます。

その人も「暮らせる図書館」という場所で学びの場を開き始めていて、学びについて深く話すことになりました。

その際に紹介した話の1つが、学びの在り方についての僕の考え方を書いた投稿であるこちらの記事のことを紹介しました。

itasan-kibunyasan.hatenablog.com

1年半以上前に書いたものではありますが、この学びの段階という話は今も変わらずこのように捉えています。

ただ、この中で第3段階である「「学び方を学ぶ」ということを学ぶ」の部分がつかみにくいので詳しく聞きたいと言われました。

確かにこの部分こそ、言葉の表現の構造からしても内容からしても分かりにくいものでありながらあまり詳しく書いていなかったと見返してみて思いました。

ですのでこの部分をもう少し補っておこうと思います。

 

 改めて第1段階の「学ぶ」から遡っていこうと思います。

この「学ぶ」というのは自分自身が今何かしらのことを学んでいるのだと自覚することです。

分かりやすくいえば自分に意識が向くようになったところです。

そして次の第2段階の「学び方を学ぶ」は元の記事にも書いているように「メタ認知」にあたることです。

単純に学んでいるということから、自分が「どのように」学んでいるのかというプロセスにまで自分の意識が広がります。

要するに自分を理解するという域です。

 

 その上で次の第3段階「「学び方を学ぶ」ということを学ぶ」になります。

改めてこの話を話してみて自分でも言語化して気づけたことですが、この段階は自分だけから他者、そして一般性・社会へと対象が広がります。

「「学び方を学ぶ」ということを学ぶ」という言葉を言い方を変えると、自分や特定の個人に限らず多くの人がどのように学ぶのかを理解することといえます。

ですから元の投稿で書いたように場づくりをする人、もっと広くいえば人の学び・成長に関わる人は、ちゃんと意識しなければならない段階となるのです。

分かりやすい話、この段階を踏むことなく教えようとすると、相手には合わない自分の経験・方法・価値観の押しつけ、相手ができないことに対して理解できないということが起こります。

 

 実は今日は看護学校の授業のアシスタントをしてきました。

その内容は仲間づくりという人間関係やコミュニケーションについてプロセスまで目を向けることでした。

ワークショップを通して考える体験学習の形式で行ったのですが、その様子を見ていてコミュニケーションを理解するというのはまさにこの第3段階に迫ることだなと思いました。

 

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