気分やさんの気ままなブログ

【僕も新しい見方に気づけた経営ゲーム体験会(その2)】

【連続投稿19日目 1903投稿目】

【作成日時:4/11 25:17~25:47、30分】

 

 

 昨日は3月に行った経営ゲーム体験会の参加者の感想を紹介しました。

itasan-kibunyasan.hatenablog.com

では今日から明日にかけては僕の振り返りを書こうと思います。

 

1人でやるからこそ得られること、1人でやってしか得られないことがある

 昨日も書いたように2人ともがTG-Eの1人版をやりました。

普段経営ゲーム塾Bでやる時は複数人版をやるため、経営ゲーム塾の中で1人版をやれる機会は限られています。

しかし今回の2人ともこそは今一番やるといいのは1人版だと思いました。

1つは難易度の側面があります。

前回にTG-Cの複数人版をやりました。

このやり方といつもやっているTG-Eの複数人版は大きく難易度がかけ離れています。

その間にあるのがTG-Eの1人版です。

ですが難易度のこと以上にTG-E1人版をやるべきに感じたのは自力、つまり自分の意志のみで取り組むということです。

複数人版でやると相手の人がいてやりやすいのですが、裏を返せば相手を頼っている部分が少なからずあるということです。

ゲームの取り組み自体に関してであれば、それは相手を活かしているということになります。

ですがどんな手を選ぶかという意志決定については、自分の意志で行っているようで実は相手を頼っていたということがよくよくあるのです。

するとうまくいったことを自分の実力だった、あるいはうまくいかなかったのは相手のやり方によってだ、といったように錯覚してしまうのです。

錯覚するまでではなくても自分の実力かどうかははっきりしないということにもなります。

本当に自分の実力、つまりTG-Eを理解したかどうかは1人でやってみないと確かめられません。

実際、Hさんの感想は省略した部分にはとても細かく観察した内容が書かれてあり、Kさんの感想にあった方針についてのことも、1人だから貫き通せたのではないかと思います。

ちなみに内容だけでなくルールどおり進められているかについてもです。

1人版ができるようになるということがこのゲームの段階の1つだといえるように思います。

 

TG-Cで大事なことはちゃんとTG-Eにある

 前回TG-Cをやってうまくいかなかった部分がありました。

それはTG-CがTG-Eよりも難しい要素があるからというのもあります。

ですがTG-Eの延長線上にTG-Cはあります。

ですからTG-Cで抑えるべきことのいくつかはちゃんとTG-Eにあります。

なんならTG-Eより簡単で小学生でもできる「黒猫タロウの屋台屋本舗」からのことでもあります。

それは何かというと「売上=個数×単価」というシンプルなかけ算の関係式です。

これをTG-CでうまくいくレベルまでにするためにはTG-Eで利益を出して自己資本をできる限り伸ばそうと目指すことが重要ではないかと思います。

それが複数人版だと、がんばらなくてもなんとかなる、あるいは相手との干渉でやりきれない、といったようなことになります。

ここにも1人版でやる理由があります。

 

 

 あと1つ、今回僕が新しく気づいた見方を書こうと思うのですが、それは明日に書こうと思います。

 

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