【連続投稿6日目 1889投稿目】
【作成日時:3/28 14:51~15:22、31分】
【らくだプリント 中3-49】
49番のプリントからは三平方の定理の応用問題になっていきます。
たとえばこの問題は関数の式で与えられた2直線とx軸でできる三角形の辺の長さを求める問題です。
この問題の提示のされ方は文章のみでした。
ですが僕が解くにあたってはまず図を描くことから入りました。
辺の長さを求めるために2直線の交点を求めることは必然的でした。
それでも描いた大きな理由はx軸とy軸を混同しないためと、三角形の頂点の位置関係を確かめておきたかったのでした。
実際に描いてみたことでx軸との交点が原点の左右にできて、x軸の部分の辺の長さは4と13/3を足せばいいものだとはっきりしました。
おかげで図を描いてからは迷いなく解き進められました。
これも一昨日の投稿で書いた図を描くことなのですよね。
itasan-kibunyasan.hatenablog.com
学習塾で教えていた頃もこのレベルの問題のやり方が分からない子は図を描くことなく分からないと言っていることがあります。
ですから図を描くことを促してみるのですが、すると答えまでたどり着かないにしても解き進み始められる子もいます。
この図を描くということは国語の学習でいうところの音読にあたることではないでしょうか。
僕も公文式のスタッフをやっていた時に、小学校での文章読解の問題で分からないという時には本文を音読してみてごらんとよく促しました。
すると僕がそれ以上何も教えるなく「分かった!」となることもよくありました。
それはアタマの中で考えていたうちはつかみどころが見つけられなかったものが、音読してアウトプットして取り出したことで要所が分かったからでしょう。
算数・数学における図を描くというのもまさに同じだと思います。
文章を読むだけではアタマの中で実体のない中で考えることになってしまっています。
それを図を描くことによって問題を見える化させ、実体をつかむことがことができるようになります。
ちなみにこの問題は本当に困ったので図を描きました。
図を描いてみると論理的に考えるようなものとは別なように、感覚的にわかっちゃえるのですよね~。
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