【連続投稿5日目 1888投稿目】
【作成日時:3/27 24:31~25:00、29分】
【らくだプリント 中3-46(続き)、48】
昨日の投稿かららくだプリントでの三平方の定理の単元について書いています。
ところで、三平方の定理というと思い出すものの中に、「1:2:√3」「1:1:√2」が出てくる人もいるのではないでしょうか。
これは三角定規にもなっている、それぞれ30°・60°・90°の直角三角形と45°・45°・90°の直角二等辺三角形の辺の長さの比です。

・・・が、なんとらくだプリントには「1:2:√3」「1:1:√2」という話が一切出てこないのです!
問題としては、
46番のプリント
48番のプリント
とはあるのですが、これらから「1:2:√3」「1:1:√2」となっているという説明・紹介が書かれていないのです。
これにはさすがに僕も驚きました。
おそらく三平方の定理でこの紹介がない教材はらくだプリントだけではないでしょうか。
ですが理にはかなっているのですよね。
何が理にかなっているかというと、らくだプリントが「できる」を重視していることです。
別に解くのに「1:2:√3」「1:1:√2」を覚えていなければいけない必須のものであるわけではありません。
単純にa²+b²=c²という三平方の定理から求められます。
その上で典型的な直角三角形として「1:2:√3」「1:1:√2」が成り立っているというだけです。
むしろ紹介されていないことによって、けれども問題としてはこの2つの直角三角形が頻出されていることでやっているうちに自分で「1:2:√3」「1:1:√2」となっていることに気づいて発見します。
これこそ体得という次元での「わかる」です。
理想的な学び方ですよね。
僕が世の中の教えるということに対してよく考えていることの1つに「教えすぎている」ということがあります。
いわばこの話も教えなくてもいいことなので教えすぎていることの1つなのですよね。
学ぶ人にはぜひ自分で気づいてもらいたいですね。
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