気分やさんの気ままなブログ

【教育の世界も地域も】

【連続投稿80日目 1875投稿目】

【作成日時:3/12 23:32~24:09、37分】

 

 今日は北区大曽根にある喫茶はじまりで、社会教育主事の方々が主催の地域や教育をキーワードに集まった交流会がありました。

僕も喫茶はじまりの店長さんからお誘いを受け、せっかくの機会だったので参加してきました。

参加者としては全体で13人で、社会教育主事の方が多くいた一方でそれ以外の人は多種多様な人たちが集まっていました。

キャリア教育を提供している人もいればスポーツ界隈のロゴデザインなどをしている人、保険会社の人、食に関する活動をしている方など様々でした。

 

 だいたい4人グループで2回回しで各グループで交流しました。

その後に全体で感想を出して2時間ほどで終了しました。

グループでの交流や全体での感想を聞いていても思いましたが、専門の分野が異なっていてもこれほど盛り上がるのは、みなさん選ばれし人だった(?)のもありますが、そこにはある程度共通していることがあるからではないでしょうか。

スポーツであったり食であったりと専門分野のコンテンツという目に見える部分そのものだけで見ていては共通性はなかなか見出せないでしょう。

ですがそのコンテンツが成り得ている、プロセスや価値といった抽象度が上がったところからすると共通することが出てきたように思います。

それはまるで地上では各分野が独立国家で境界が敷かれていても、地中ではつながっていて行き来できるようなものです。

結局取り出すことがありませんでしたが、実はちょっと触れることのタイミングがあるかなと思って、教育や学びそのものにふれているこの2冊を忍ばせていました。

『学校の「当たり前」をやめた。』はドラマ「御上先生」がやっていることもあって、『ことば、身体、学び』はまだちゃんと読んでいないのですが先週の土曜日に併設のレンタルスペースで読書会がされていたこともあって持ってきていました。

今日の交流の中で為末大さんの名前が出たりもしましたが、為末さんはスポーツを営む身体性がどのように在る・変化するか、つまり学んでいるか観察しているのでこのような本を書けているのでしょう。

 

 そして抽象度を上げることで分野の垣根を超えるというのは、地域というものを考えるにおいても同じようにいえるのではないかと思うのです。

大曽根商店街とか円頓寺商店街とか、その地域に属していて自分のところのために活動を考えていると自分たちの地域だけを取り出して、いつしかほかとのつながりを見失っていたということもない話ではないように思います。

しかし地域こそ周りとの関係性を考えて活性化をするほど可能性が広がるものではないでしょうか。

 

 これは1年以上前から思い続けていたことですが、地域も教育の世界も、おそらくそれ以外の世界も、やっていることは違いながらも、どこもかしこもだいたい課題は同じなのではないでしょうか。

 

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今後のイベント予定

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