【連続投稿141日目 1781投稿目】
【作成日時:12/7 23:53~24:09、16分】
【らくだプリント 中3-16】
因数分解の単元は20番まで続いています。
6番から始まったので終盤に差し迫ったといえるのではないでしょうか。
それだけに、
といったように問題の式も長く複雑になってきました。
僕のこの解いている様子からは説得力ないかもしれませんが、難しいと思う人からすると何をすればいいのかよく分からないものだったりするのではないかと思います。
ですので
といった誘導のように解けばいいわけですよね。
それはつまり
・シンプルな形であり
・今までの知っている形に持っていく
という方針が大切に思います。
知っている形に持っていければあとはゴールまで駆け抜けるように解けることでしょう。
以前に【基礎・応用・実用の関係性】という投稿を書きましたが、この中にある3元連立方程式の話も同じことですね。
つまり応用とはいかなるものか、応用された問題はどのように解けばいいかという答えが上の2つの方針になるわけですね~。
---------------------------
今後のイベント予定
12/22(日)10:00~17:00 ワンデイ経営ゲーム塾 @寺子屋塾 ※経験者限定
☆定点観測を一緒に取り組みたい人、随時募集中です(^ ^) 定点観測についてはこちらをどうぞ!