【連続投稿109日目 1749投稿目】
【作成日時:11/5 24:07~24:36、29分】
先月に個別で経営ゲーム体験を実施した時のことですが、必要物品を準備した時にTG-Eの方の記録表のストックがなくなりました。
ただ、今さっき発注しようと思ったのですが改めて確認したら別の場所からまだ残っていた分が出てきました(^ ^;)
どうやら保険用に別の場所に分けて置いておいたものを間違って使ってしまったようです。
ですが、そのついでにとTG-Cの方の記録表のストックを確認したら、こちらこそ本当に残り5枚しか残っていませんでした。
TG-Eの決算書と同様にどこかから出てくることもなきにしもあらずではあるのですが、たぶんあっても保険用程度の数枚だけでしょう。
今すぐにはなくて困るほどの状況ではないですが、5枚となると使う時には一気になくなるように思うので注文しました。
ですがキットを買った際に付いていた50枚の決算書をこうして消費したことになります。
それだけ消費したということで、通算何期やっているのだろうかと気になりました。
経営ゲームを通算で何期やっているかは、1枚1枚を保管しているわけではなく、寺子屋塾でやったものについては自分のではない記録表を使っているものもあります。
ですのでおよその通算期数も概算を立てづらくなってしまっています。
ですが少なくとも自分の記録表の残り枚数から考えると、TG-Eは50枚中33枚、TG-Cは50枚中45枚使っていることになります。
その中には経営ゲーム体験で自分以外の人に渡したものもあるのでそれぞれ数枚の差し引きはありますが、およそとしては大きく変わらないでしょう。
1枚のシートで10期やるようになっていて、TG-Eは基本的には10期やり通しています。
TG-Cは度々倒産して3期程度で終わることもざらにありますが、節約のために最大で1枚に3色のボールペンで同じ部分に書いたりするので、すると結局1枚で10期相当やっていることになります。
とはいっても途中で終わっているものもあるでしょうから1枚8期計算ぐらいが妥当なところではないかと思います。
それで計算すると、TG-Eは300期、TG-Cは360期はやっていることになります。
ですがこれはあくまで自分の記録表分での話で、寺子屋塾で記録表をもらってやっている分もあります。
それを加味すると、TG-Eは500期いっているかどうか、そしてTG-Cは600期ぐらいではないでしょうかね。
2種類合わせると通算1000期はやっていることになりますね。
ただ、それでも開発者の嶋崎さんは1万期やって分かるものだと言っているようなので、まだその域には全然及んでいないです。
ちなみに子どもでもできるように作られた「黒猫タロウの屋台屋本舗」については、こちらは完全に見当がつかないのですが、シート15枚分、150期(日)分ぐらいやっているでしょうか。
来年になってからは、1年で自分で何期やったか数えてみようと思います。
また自分がやった期数だけでなく、経営ゲーム塾などでほかの人に合計何期体験してもらったかを計測しておくのもおもしろいかもしれないと思ったので数えてみようと思います。
あと10日後ほどになりますが、11/17には経営ゲーム塾もやります。
もしよければご参加ください!
イベントページはこちらです。
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今後のイベント予定
11/17(日)13:00~17:00 経営ゲーム塾B @寺子屋塾
12/22(日)10:00~17:00 ワンデイ経営ゲーム塾 @寺子屋塾 ※経験者限定
☆定点観測を一緒に取り組みたい人、随時募集中です(^ ^) 定点観測についてはこちらをどうぞ!