【連続投稿95日目 1734投稿目】
【作成日時:10/21 22:57~23:34、37分】

「0から1を生み出す」ということが大切だとかいかにできるかという風潮が広まっています。
仕事・ビジネスの世界においては特に言われていることでしょう。
ないものを創り出すということで新奇性があるかということや、一見かけはなれた2要素を掛け合わせてみるという発想法などがよく言われたりもしています。
今僕が通っている起業の学校の中で取り組んでいる課題でも「未来市場」という言葉で出てきてもいます。
この「0から1を生み出す」ことは人によって得意・不得意があることでしょう。
既存のものをよりよくするという「1を10にする」ということと並列して言われることもあり、あなたはどちらのタイプかと考えるようなこともあります。
それで言うと僕は断然に「1を10にする」タイプで、「0から1を生み出す」のはとても苦手です。
ただ、苦手と思う一方でこれほどに社会が発展しているのだから1世代前の時代と比べれば新しいものも増えるより減っている方が速く、そもそもが限られてきつつもあるのではないかとも思います。
それでも世界は0から1を生み出したもん勝ちみたいなところがあるのでイヤなもんですが、自分の成長を考えるとやはり0から1を生み出すということも大切ではあるのかなと思います。
では僕は0から1を生み出すということに対してどのように考えているかというと、何かを掛け合わせてみるといったノウハウよりももっと単純で原始的な考え方をしています。
それは、1を作らなくてもとりあえず思い浮かんだ範囲でできること、0.1を作ってみようとすることです。
これで取り組み始めてから10か月になりますが、定点観測がまさにそれです。
これと全く同じ取り組みがあるという情報はありませんでした。(自分が知っている中で最も近いのは寺子屋塾のらくだプリントでした)
ある程度の構想はあったものの、既存の取り組みでもないので最初はこれが継続性のある取り組みかどうかは不鮮明でした。
ですが、話してみたら気になって興味を持った人がいたことから手さぐりながら始まりました。
そして気づけばこうして10か月は継続させることができました。
もう1つはワークシートを作ったりフライヤーのデザインを考えることです。
ワークシートの構成については経験から考えられる部分は大丈夫ですが、それ以外のことは漠然としているのでなかなか考えがまとまりません。
デザインについては、本当にセンスに乏しい上に凝ったものを作るスキルもないので本当にいつも困ります。
ですがそういう時は、とりあえず平凡なものでもいいから作ってみることにしています。
作ってみると「1から10にする」ことができるのですよね。
すると0.1を10倍すればちゃんと1になるわけです。
最終的には自分らしさがある、唯一無二のものができあがるのです。
そういえば大学の授業でだったでしょうか、スマホのアプリやそのユーザビリティ・使い方を考えてみるという授業がありました。
その時の授業の進め方は、まず画用紙でプロトタイプを作ってみることでした。
プロトタイプというのはまさに0.1にあたることです。
行き詰まった、頭で考えていても仕方ない、という時にはとりあえずやれることをやってみるということが大事なのではないでしょうか。