【らくだプリント 小2-11~12】
小2-11からは足し算になり、その次の12のプリントからは足し算の筆算に入りました。
つまりは11のプリントは、復習であり足し算の筆算に入るための導入、促しでもあるわけですね。
これまで引き算の計算でしたが、足し算の計算に戻ってから足し算の筆算に入るという一連の流れは、運動のストレッチと同じことなのでしょう。
今の動きからいきなり違う動きをする場合には流れを意識して、戻したりとか両方の中間を経由しているわけです。
間にワンクッション入れることで負荷を抑えて故障しないように考えられているのでしょう。