このシリーズを初めて読む人へ
これを書こうと決めたのは特別な経験になりえて考えることも普段では考えない部分もあるからということからです。
一方で僕自身は濃厚接触者ということで感染した当事者がいるわけですが、それについては本人のプライバシーもありますし、僕自身についてもプライバシーの露出は怖く思う部分もあります。
そのため僕自身の事実や僕が考えたことを書きますが、プライバシーに関わるような過度な詮索や憶測はモラルとして控えていただけるとありがたいです。
聞きたいことがあれば質問は構いません。また、あくまでも僕一個人の事実・考えなので、ほかの場所・ほかの人でもそうとは限らないので絶対的なものとして参考にはすべきではないと思います。
（そのためこの情報の二次拡散についてはオススメはしません）
事実についてもある程度の参考になればと思って書いています。
そのためできる限り事実と考え・感情については分けて書くことを心がけます。
７月24日
Prime smash!のハードモードでノーミスに挑戦
時間があるからやろうと考えたことの１つがPrime smash!のハードモードのノーミス挑戦でした。
いつも毎日やっているのはハードのさらに上のエキスパートです。
エキスパートは２分間で３ケタから４ケタの数が登場します。
それに対してハードモードは同じく２分間で１ケタから３ケタまでなので僕の中ではだいぶ楽になります。
しかも速さも最初は少し遅めから始まるのでかなりやりやすいです。
それでも次第に速くなり数字も大きくなることもあるのですが、１時間半ほど続けましたがノーミスは残念ながらできませんでした。
長くやってみたからこそ気づいたことで、「魔の40秒後」とでもいえるような開始40秒後にミスすることが６、７割ありました。
最高のノーミス継続時間は１分20秒でした。
あと数日の間でできればいいなと思っています。
