気分やさんの気ままなブログ

【「僕が見ている世界」その5-自然と余白】

自然の色って何だろう?

緑?赤・青・黄?白?

そういうものではないのだろう。

そこに溶け込んでいる色こそが自然の色なのだろう。

だから場所によって自然の色は様々なのだ。

余白だって同じなのだろう。

白いのがその場所にとって自然だから余白として生きるのだろう。

そして白が必ず余白になれるわけでないのだろう。

その場所によっては他の色が余白として合うこともあるのだろう。

自然とは自然なものなのだろう。

 

 

 ずっと前に投稿した下の2つのものを見返して「自然」と「余白」を結び付けてみました。

 改めて断りを入れておくと、僕が用いている「余白」とは、デッドスペースでない、デザインして空けてあるスペースのことです。

 自然というのは完全に理解しきれるものではないのではない気がしているので「だろう」としてみました。

 

itasan-kibunyasan.hatenablog.com

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